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【記事紹介】総務省が注力する「4次元データ」とは? 宇宙政策が暮らしを変える

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ビジネス+ITで、『「東京五輪後」をどう生きるか』をテーマに連載を担当させていただいています。

今回は、『総務省が注力する「4次元データ」とは? 宇宙政策が暮らしを変える』というテーマで寄稿しました。

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<目次>

  1. 注目される「衛星データ」
  2. 衛星データをどう社会実装するのか
  3. どんな領域に「衛星データ」を使うのか
  4. 「衛星データ」を使ってもらうために

衛星データを活用したビジネスへの注目が集まっており、政府も宇宙政策の取り組みを推進している。 総務省はこの7月、「4次元サイバーシティの活用に向けたタスクフォース」の最終報告書を公表した。これまで総務省は「宇宙利用の将来像に関する懇話会」において、衛星データ(測位データや観測データなど)の時間変化に着目した「4次元サイバーシティの活用に向けたタスクフォース」を開催している。

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