2018年の仕事を考える
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2017年の仕事は、「2017年の仕事を振り返って」のブログの中でもご紹介をしてきましたが、2018年の仕事についての方向感も考えてみたいと思います。
広報/マーケティング業務などについて
- サービスポートフォリををしっかりと定義と優先順位付けを行い、各種施策に展開する
- 自部門のサービスだけでなく、デジタル領域も含め、よりお客さま志向のサービスモデルの見せ方を展開する
- 全方位ではなく、特定のワークロードなど、自社の強み(コアコンピタンス)が発揮できる領域を見極めて集中する
- パートナー様などの各種ステークホルダーとの連携によるWin-Winにつながるコラボレーションマーケティングを推進する
- ニュースリリースにおいては、グローバルファーストの考え方で、効果的な情報流通を推進する
- 団体、外部有識者やメディアとのコミュニケーション機会の熱量を高める
エバンジェリスト業務などについて
- これまでの量から質を重視したシンプルかつインパクトのあるプレゼンモデルを構築し、ビジネスにつながる機会を創出する
- クラウドスペシャリストなど、より広い範囲で深く市場に対してコミュニケーションができる人材をスケールさせる
働き方などについて
- リモートワークおよびフレックス勤務などの活用、本社移転(大手町予定)により、「地方で住んで東京で働く」ことの効率かつ効果的なモデルを楽しむ
- ヘルスケアも働き方の一つと考え、人生○○年を見据えた健康マネジメントを意識し行動する
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