【記事紹介】連載:「東京五輪後」をどう生きるか:総務省の未来予測、2030年以降の情報通信技術はどうなっているのか
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ビジネス+ITで、『「東京五輪後」をどう生きるか』をテーマに連載を担当させていただいています。
今回は、「総務省の未来予測、2030年以降の情報通信技術はどうなっているのか」というテーマで寄稿しました。
2020年以降は超少子高齢化社会が継続し、加速度的に人口が減少する。同時に、生産年齢人口も大きく落ち込む。こうした未来を抱える我々は、2020年のオリンピック以降に向け何をすべきか。本稿では、総務省の「IoT新時代の未来づくり検討委員会」の検討項目から政府や官公庁の政策を紹介するとともに、企業が立案すべき「2020年以降」のIT戦略のヒントを示したい。
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