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海外記事、ブログ、記事にならない情報について、ITmedia エンタープライズ海外記事担当から一言

Googleで「の」を検索すると

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今日は米国は独立記念日でお休みです。なので、あんまり記事がなくて、Google+の関連記事をちょこっと掲載したり、英国韓国の話題を掲載して私も開店休業状態です。暑いし。

で、Google Doodleが独立記念日のになってないかなぁと思ってGoogle検索(英語版)のトップページを出すために、何気無くアドレスバーに「の」って入れたらば、検索結果のトップに「ジョルダン 乗換案内・時刻表・運行情報サービス」が来ました。Wikipediaの「の」が来ると思ってたので、ちょっと意外。

五十音を「あ」から順番に試したところ、トップがWikipediaじゃないのは、以下の通り。意外と多いんですね。40%ってことになるのかな。Yahoo! Japanがなぜ「へ」でトップに来るのか、誰か教えてください。

「し」:今週妻が浮気します。(1/22) | OKWave
「ち」:MAPPLE 地図 - ちず丸 -
「て」:Yahoo!天気情報
「な」:VIPPERな俺
「に」:ニコニコ動画(原宿)
「ぬ」:すくいぬ
「の」:ジョルダン 乗換案内・時刻表・運行情報サービス
「は」:ハローワークインターネットサービス
「へ」:Yahoo! JAPAN  な、なぜ?
「ほ」:秋葉原 メイドカフェ @ほぉ~むcafe
「み」:みずほ銀行 三菱じゃないんだ。
「む」:(む)ぶろぐ - リネージュ2攻略情報サイト
「も」:ももオフィシャルブログPowered by Ameba
「や」:Yahoo! JAPAN これは分かる
「ゆ」:YouTube - Broadcast Yourself
「よ」:YouTube - Broadcast Yourself ようつべって入れてるのか。
「ら」:【楽天市場】Shopping is Entertainment!
「る」:『る』 の世界
「ろ」:ろ。マーケットリサーチングファウンデーション ろは競争率高いです
「わ」:わ! - 漫画 - ガンガンONLINE -SQUARE ENIX-

ちなみに、Google Doodleは↓こうなるようです。

Yu_doodle

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