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Apple、そろそろ「I'm a Mac」じゃないCMが見たい

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 なんて、そもそも日本ではいつのまにかラーメンズ主演のシリーズCMは消えていますが。米国ではSnow Leopard発売に向けて、あのシリーズCMの新ネタが2本入りました。

 2本とも基本的に「Windowsはウイルスと頭痛の種がいっぱい。でもMacはそうじゃない」というコンセプト。1本は明らかにMicrosoftの「ラップトップハンター」キャンペーンで活躍したローレンさんを意識した赤毛の女性が主人公。「私はとにかくちゃんと動くコンピュータが欲しいの」と言うと、人気声優のパトリック・ワーバートン演じる“最上位機種のPC”が颯爽と現れ、素敵なバリトンでローレンさんを魅了します。でも「ウイルスや頭痛の種はどんなPCにもあるものだよ」と正直に言ったとたん、ローレンさんは「私、Macにするわ」と言ってMacくんと握手。パトリックはそんな彼女に「妥協する気になったらここに電話して」と言って名刺を渡すんですが、面白いのかなぁこのオチ。米国の文化が分からないから分からないのかなぁ。

 もう1本は、やっぱりパソコンを買おうとしている女性がMacくんに「Macを買おうと思うんだけど」と相談すると「PCがいいよ、Macはウイルスだらけだからやめた方がいいよ」と言われ、怪訝な顔で立ち去るというもの。実はこのMacくんはPCくんが化けていた偽物でした、という話なんですが、これも笑っていいものやら。取りようによってはMacって“成り済まし”されちゃうってことにもなりそうな。

 Snow Leopardにはマルウェア対策機能が組み込まれているそうですし、Appleも「Macにウイルスなんてありません」とは思っていないんでしょうから、そろそろこういうネタは終わりにして、またあっと驚くようなかっこいいCMを見せてほしいです。



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