オルタナティブ・ブログ > Yield of Adaptive Intelligence >

アカデミックのロジックとビジネスの英知から価値をつくる

スケールフリー・ネットワーク?

»

「新ネットワーク思考(アルバート=ラズロ・バラバシ著 NHK出版2002年)」では、スケールフリー・ネットワークは、ベキ法則に従うネットワークと説明されています。これに対比されるネットワークが、ランダム・ネットワーク。
スケールフリー・ネットワークでは、ロングテール・モデルでよく使われている滑らかに移行するグラフをイメージしてOKのはず。これに対して、ランダム・ネットワークのものは、釣鐘状の形状をしている(らしい)。
さて、SNSのミクシィから約500例を引っ張り出して、とりあえずプロットしたものが下図。
Fig060911_mixi.pptをダウンロード

なんとなく、それっぽい感じになっています。
データの処理とか、サンプル数とか、グラフそのものの作り方などの点で、本格的な議論に耐えるものではありませんが。ベキ法則の影が見え隠れしているように見えます。
もしそうだとして、このことから何が言えるのか?  それは、これから手をつけたいと思っています。

Comment(0)

コメント

コメントを投稿する