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アカデミックのロジックとビジネスの英知から価値をつくる

CAD/CAM PLM その2

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前回「メカとエレキとソフトウェアからなるシステムをどのような手法で開発すべきかという問題は、未だにこれだという答えは見出されていないようです。この問題について米国のアナリストとかと話した経験からは、我々は、借り物ではない自らの答えを見出す努力をするべき問題なのだと思っています。」と書きましたが、121日付けのアナウン(http://www.nextechcorp.com/01_info/01_pr/pr_20051201.html)を見ると、ネクステック(http://www.nextechcorp.com/)も似たような問題意識を持っているようです(リリースの「*4 ネクステックにおけるフォー・リンク・システムズ商材の展開方法」参照)
先々、どのような答えを見せてくれるのか? すごく楽しみです。

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