今期の数値と来期の計画の二兎を追う
どこの会社も、今期が終わる前に来期の計画を作る。計画達成のためには、今期に集中したい!と思うことが何度もある。
しかし、そうして、来期のスタートダッシュを逃したことも何度かある(-_-;)
年度末は、今期の数値と来期の計画の二兎を追わねばなりません!
***************全体会議の話から*******************
昨日(8/11のこと)、マネージャーの皆さんと、来年度(10/1始まり)の計画会議を行いました。
まだ今年度も終わっていないのに、もう来年の話?と思う人もいるかもしれません。
もちろん、今年度はまだ終わっていません。
最後の最後まで、売上をつくる。利益を生み出す。
そこは絶対に諦めません。
でも同時に、来年の準備も始めなければなりません。
なぜなら、来年の売上は、10月1日になって突然生まれるものではないからです。
来年の仕事は、今からつくらなければならない。
これも、前回お話ししたプロアクティブ「三手先を読む」ということだと思います。
個人が仕事で三手先を読むのと同じように、会社も三手先を読まなければなりません。
今、何が起きているのか。
その結果、お客様や市場はどう変わるのか。
それに対して、私たちは次に何をするのか。
これが、会社としての「自分・相手・自分」です。
昨日の議論をしていて、私は来年度はアークにとって「構造改革の年」になるだろうと思いました。
生成AIによって、私たちを取り巻く環境は大きく変わっています。
今までと同じことを、今までと同じやり方で続けて、来年の数字をつくることは難しい。
だから、単に「来年はいくら売り上げます」という計画では足りません。
何を売るのか。
誰に売るのか。
どうやって売るのか。
そして、自分たちは何を変えるのか。
ここまで考える必要があります。
これから営業の皆さんにも、PLを達成するための来期計画を考えてもらいます。
これは、「与えられた数字をどう達成するか」を考えてほしいという意味ではありません。
自分たちで来年の仕事をつくってほしいということです。
そして、これは営業だけの仕事でもありません。
お客様のニーズに一番近い人。
サービスを実際につくっている人。
日々の業務の中で、「これはもっと良くできる」と気づいている人。
皆さん一人ひとりが、来年のアークをつくる当事者です。
一方で、来年のことばかり考えて、今年を諦めてはいけません。
足元では、今年の利益を一円でも多くつくる。
目線は、来年の新しいアークを見る。
この二つを同時にやります。
大変です。
でも、変化の時というのは、たぶんそういうものだと思います。
前回、皆さんに「三手先を読む習慣をつけてください」とお願いしました。
今回は、会社として三手先を読みます。
来年度は構造改革の年です。
経営陣だけが三手先を読むのではなく、皆さんそれぞれの場所から三手先を読んでほしい。
残りの今年度を最後まで走り切りながら、同時に、来年の仕事を今からつくっていきましょう。
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22期連続黒字で終わることができそうなことはたいそうありがたい!しかし、決算賞与制を取り入れているアークとしてはさらに積み増したい!お仕事、まだまだ受け付けています笑