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健康の通信簿:健康診断は権利でもあり義務でもある

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アークコミュニケーションズの健康診断は個別に各々都合のよい施設に申し込む方法にしている。そこで、総務から既に健康診断の予約を入れているかどうか、リマインダーがあがる。
年に1回健康診断を受けることはスタッフの権利でもあり、義務でもある。

申し込みは、会社でも比較的ウオッチしやすいが、問題は、予定通り健康診断を受けるかどうか、そしてその健康診断の結果を受け止め、改善または現状維持のための努力をするかどうかということだ。
突然、どうしても動かせない仕事やプライベートの用事が入ってしまうことがあるので、その際にリスケジュールして、健康診断を受けているかまでフォローが適切なタイミングで届きにくい。

また、健康診断は、通信簿だ。
健康診断を受けたからと言って、体調がよくなるわけではない。
もし、何らかの改善が必要であれば、自らの意思で行う必要がある。

会社としてはこのように健康診断を促し、フォローし、また残業時間をウオッチし、長時間労働で体調を壊すようなことがないかを気にしている。
しかし、会社が出来ることには限界がある。本当に適度な休息を取っているのかはわからないし、食事の質まで面倒は見られない。
そこで、スタッフの自覚も促す次第だ。

かくいう私もなかなか健康によいことは出来ない。理由のひとつに高すぎる目標設定があるようだ。最近はこまめに運動をするという目標が守れないので、健康管理の焦点を運動から食生活へ変えた。運動をして筋力が多かったころと食生活が全く変わっていないので、流石に危機感が出たのである。自分がそれほど好きではないことを断つことから(お菓子やお酒)始めたのだが、ストイックにやりすぎると続かないこともわかった。ゆるく始め、今のところ順調だ。食生活が順調になったら、そのうち定期的な運動も始めようとは思っている。

お客様との約束は守っても、自分との約束は意外になおざりになってしまう。
言うまでもなく、自分の人生の主役、意思決定者は自分自身だ。
体調を整えるということは、社会人としてももちろんのこと、自分が楽しく人生を過ごすために重要なことだ。

適度な休息、適度な食事、適度な運動がキーファクターだと言われているが、取り組みやすいことから始めて、仕事もプライベートも楽しめるようになってほしいなぁと思い、連休の谷間の全体会議では「健康な生活を送りましょう」という、なんだか小学生の標語のような話に(笑)

自分の体をコントロールする。これは、アークが大事にしているバリューの「多様性と自立」の「自立」における第一歩でもある。
ちなみに体調管理に関する私のお手本は10才年上の某スタッフだ。10年後に彼を抜けるかなぁ・・・(う~ん、今でも負けているような気が)

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