創立5周年パーティ、秀逸だったのはスタッフのお子さんの作文
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アークコミュニケーションズ5周年パーティは家族同伴で開いた。
子供もいるし、絶対7時に始めるから時間厳守よ!とオフィスから社員を追い出す係を作ったら、素晴らしいことに全員時間通りに来た。(ということは、普段の飲み会だって本当は出来るはず!)
幹事が色々趣向を凝らしたうえで、オンタイムのお開き。
すべてが素晴らしい~!やれば出来る!
さて、今回はスタッフ全員が参加した書き物企画があり、事前にそのアウトプットを読んで、感動していた。私が独断と偏見で表彰するという趣向だ。
公平を期すために、誰が何を作ったかは私には知らされない。
選定が終わった後に、推測したのだが、ことごとくはずれてしまった。
へぇ~、この人がこんなことを書くんだ!とスタッフの新たな一面も垣間見えて大変面白かった。
思わせぶりに書いてしまったが、この企画については、是非他の経営者の方にも試していただきたいので、後日別エントリーで詳細を書きたい。
パーティー前には自信満々の企画だったのだが、スタッフのお子さんが書いたスタッフの普段の姿の作文を聞いた途端、やはり子供の鋭い観察力と感性には勝てないと脱帽してしまった。
作文を通して、お父さん・お母さんのオンとオフの両方の顔が見え、共感と笑いが巻き起こった。
0歳児から小学校5年生まで揃ったお子さんたち。会うたびに目に見えて大きくなっているなぁ。
アークコミュニケーションズも目に見えるくらい成長するぞ!
それにしてもSさん、お子さんが寝た後にお菓子をたくさん食べるのは、私もよくないと思うよ(笑)
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