ベビーシッターつきの宴会

寿がなんと今月3組も。夫婦の数だけ夫婦の形があるが、同じ職場の先輩夫婦の形は参考になるのでは？と配偶者同伴の宴会を主催した。
新しい試みとしてベビーシッター付。結果、7人の子供と10人の配偶者とそして普段は自宅で仕事をしていただいている5人の翻訳家＋社員という大宴会になった。

子供がいるため、普段宴会に参加出来ない社員がいることを、常々残念に思っていた。
こういう大人の場に子供を連れて来るのがいいかは賛否両論あるとは思うが、「ベビーシッターを雇うから連れてきて！」と働くママ達にお願いしたら快く連れて来た。

まるで貝あわせのように、子供と親をつなぎ合わせることが出来たのもなんだか面白かった。
既に社会人になった子供(失礼、大人です)も参加して下さったのは嬉しかったなぁ。

別室がとれなかったため、同じ会場の片隅にマットを敷いて、ベビーシッティング。
時々誰かが泣いていたような気もするが、特に大きな混乱もなく終了。

「意外に子供が静かだったよねぇ」と言っていたのは、子供がいない3人組。
よっぽど子供はウルサイものだと思っていたようで^^;