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エクゼクティブコーチング・リーダー育成の現場から、思ったことや考えたこと、学んだことをつれづれなるままに発信してゆきたいと思います。リーダーなんてなりたくないという声も聞きますが、リーダーはカッコイイ!。一人一人がリーダーシップを持つ世の中の実現のために取り組んでいます。

リーダーシップは「私たち」のために

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8年ほど「リーダー塾」というコミュニティーを主宰しています。コミュニティーの主宰といえばちょっとした感じにも聞こえがちですが、思いっきり私塾というかNPOなどではなく規模は勉強会のクラスです。しかし、私にとってこのコミュニティーは本当に大切なものであり、参加してくれた人に役立つと心から信じています。そういう気概で年月を重ねてきました。

この塾で何をやっているのかというと、「自分がやりたいマイプロジェクト」に1年間の中で思いっきり取り組んでいただくというものです。ただし、そのプロジェクトは一人でもチョチョイでできてしまうようなものではなく、ちょっとストレッチしたものであることが条件です。このプロジェクトを塾では「リーダーシッププロジェクト宣言」と名前をつけていて、このプロジェクトに実際に取り組んでゆくことをプラクティスとして自分を成長させてゆくという仕立てになってます。
もちろんそう言った人が「同期」として何名も参加しているので、この「同期」と呼ばれるラーニングシステムも学びの宝庫です。同じ期の中で違う体験をする仲間同士で学びあったり、時にはOB(卒業生)たちにも協力してもらっています。
塾の中でリーダーの自己基盤の強化についても取り組みたいと思っているので、そこにOBが自分の話をしてくれるなどたくさん協力をしてくれるようにもなってきました。

現在絶賛9期に向けて説明会の真っ最中です。ぜひご興味がある方はご参加下さい!とちょこっと宣伝しちゃいますが、今の所東京でしかやっていません。そのうちなんとか機会があればどこからでも参加できるようにもしてみたいものだと何年も構想を持っていることも自分と未来のために記しておこうと思います。

ずっとこのコミュニティーに仕事とは別にとり取り組みながら思うのは、「リーダーシップっていろんな見方をされている言葉なのだな」ということ。
管理職だから必要なのかどうかとか、部下がいるからとかいないからだとか、組織にいるとかいないとか、皆さん「自分は行くべきかどうか?」と考えてくださったときにご質問いただくんですよね。うまく回答できてきたのかどうかはわかりませんが、何度もその会話をしてきました。
9年目を迎えるにあたって、私もなかなか成長させていただきました。そして、今、より強く思うのは

"リーダーシップは「私たち」のために"

ということです。自分のためばかりではなく、相手のためばかりではなく、「私たち」という人の集まりにおいて役割や立場を超えて一人一人が使うことができていたら本当に素晴らしいことじゃないかと心から思えます。

リーダーシップという概念は、時代によって求められるものが変わるからこそ意味合いをどんどん変化させながら今日までやってきました。実際には「○○型リーダーシップ」とも呼ばれ幾つか特徴のあるスタイルがあります。
そこの型に自分を押し込めるばかりではなく、自分らしいやり方で「私たち」のために自分を使って行ける人たちがどんどん増えてゆくと「私たち」という単位が最大化してゆくのかもしれません。

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