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2007/11/22
山口さんが、プロジェクトマネージャーとPMPについて書かれているので、反応せずにはいられません。(笑
僕自身、PMPおよびPMBOKという言葉を知ってから受験まで、2年かけて臨みました。PMI認定の講習を35時間以上受講する必要があるためでもあるのですが、PMBOKについてきちんと理解したい、ということもありました。
また、大学卒業で「プロジェクト業務を指揮・監督する立場で、4500時間の実務経験、および36ヶ月のプロジェクトマネジメント経験が必要」という受験資格も必要です。
僕の場合は、76,000円の受講費、500ドル以上の受験費用をかけ、更に資格を継続するためにPMI本部およびPMI東京に年会費を支払い、3年で60時間(60PDU)の勉強を行っています。
ただ結果としてそうなのですが、PMPそのものにはあまり水戸黄門の印籠的な効果はないのではないかな、と思います。山口さんも書かれているように、日本で2万人、全世界で24万人以上が持っている認定ですから。
そのこと自体よりも、PMPを取得する過程で学ぶPMBOK、そしてそのことで出会った経験豊かな方々からのお話に、本質的な意味があるのだと考えています。
もちろん職業によっては、肩書きとして必要な場合もあるかも知れません。しかしそのことよりも、自分が学んできた、体系立てたプロジェクトマネジメントに意味があり、それを活かして仕事に取り組めることが良いのだろうと思っています。
付け加えておきますが、PMBOKはあくまで勉強するためのプロジェクトマネジメントです。PMBOKそのもので、実際のプロジェクトマネジメントに直結するわけではありません。
むしろ、基礎(PMBOK)を身に付けて、応用(実業務)にどう展開させていくか、を考える必要があります。それも僕にとっては面白いのですが。
情報処理技術者試験プロジェクトマネージャでも、PMPでも、勉強するプロセスを楽しめると良いですね。(いや、実際大変なんですが)
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コメント
トラバいただきましてありがとうございます。
自動車学校や英語塾など目的を同じくする人が集まっている場では周りと意気投合しやすいように思います。PMPのセミナーともなれば大きな財産となる出会いがたくさんありそうですね。
>yoheiさん
PMPのセミナーは、目的不明確で来る方も多いようです。特にコンサル会社の方の中には、「会社から言われたから来た」なんてのが多く、こちらのやる気を削がれる思いです。
そういう意味では、同じセミナー受講者でありながら、目的を同じくしない集まり、でもあるのかも知れません。(もちろん、全てがそうではありませんが)
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