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2007/11/26

傾聴はテクニックじゃないよね

ビジネス
 
社会
 

 僕が信頼するファシリテーターの一人である、野菜さらださん(もちろん、本名では・・・w)が「受容とか傾聴とか ~簡単に言ってくれるでないよ~と思ったり~」というエントリーを書かれています。
 よく、ファシリテーションやコーチングを勉強されている方の中に「傾聴をやって・・・」なんて仰る方がいたりするのですが、そもそも「やって・・・」という表現が、何か違う気がするのです。
 傾聴というのは、文字通り「耳を傾ける」わけですから、決して手法、テクニックではないはずです。むしろ、思いであり、気持ちそのものなのだろうと思うわけです。
 僕に対して傾聴してくれる方というのは、それだけきちんと僕に向き合って僕の言いたいことを、発した言葉だけでなく感情も含めて聴き取ってくれる方なのだろうと思っています。
 
 残念ながら、最近ではファシリテーションの普及と共に、傾聴、受容といった言葉を誤解している方が増えてきた気がします。傾聴と言いながら、自己の言動に関わる話になると感情的に否定し始めたり。。。
 あるいは傾聴と言いながら、(結果的に)誰かを追い詰めるだけになっていたり。本意ではなくても、結果的にそうなっていることは「何か違う」わけですよね。
 野菜さらださんのエントリーの中に出てくる先生のように

「さらださん、何か今日はとってもイライラされてみたいですね」 といつもと変わらず、にこやかにおっしゃったのです。

というような言葉を発することが出来る人間でありたい。そう思わせてくれるエントリーでした。

kumaboo

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