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ITの技術や方向性考え方について別の選択肢を追求します

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2008年10月23日 »

シリーズ化するなっ、っつうの!しかも蘊蓄だなんて・・・。便器話から、離れられない私です。さて。そうなると『便所』とか『便器』という単語に、敏感になってしまい、本にあるそういった活字に目が行ってしまいます。

ついに見つけてしまいました。日本には、なんと、国宝の便所がありますっ!

さすが日本です。いくら超大国アメリカ合衆国の『ナショナル・トレジャー』にだって、便所のナショナル・トレジャーはないでしょ。ニコラス・ケイジ扮する ベン・ゲイツが探し出す、謎のテンプル騎士団のトイレなんてないですもんね(詳しくは、映画『ナショナル・トレジャー』をご覧下さい)。

さて、国宝の便所はどこにあるのか。

Himeji_016 兵庫県県民の皆さま、おめでとうございます。国宝の便所は兵庫県姫路市にあります。そう、その通り、姫路城。姫路城大天守や小天守は国宝に指定され、さらには、世界遺産に指定され、門や櫓も重要文化財に指定されています。美しい、天守の写真をどうぞ。

さて、姫路城は平城であり、天守閣は通常、物見の櫓であるが、姫路城の天守閣は大天守・小天守、櫓がつながった連立式で曲輪もあり、日本の城の中でも大 きなもののひとつです。姫路城は、木造建築で、古くから保存されてきた、数少ない『本物』のお城で、その他の国宝の城は、松本城、犬山城、彦根城しかない。 姫路城以外のその3つの城は、一番高い物見櫓の役を果たしているようです。

そのためか、姫路城の地階には便所があります。私の理想の和便所は、畳敷き四畳半、お香をたきしめ、便器は正目の木で、穴の下には杉の葉を敷いた箱があ り、音と臭いを消します。でも、姫路城はそんな豪華なものでなく、落壺が置いてあるだけ。たぶん、城を攻められたときに、ね・・・・。

Shiro_005 これが写真ですが、サムネールを小さくしておきます。

今回のブログは、ばんちょ〜と反応の早い上田修子さんに捧げます。

とおる

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現在サン・マイクロシステムズにて、様々なミドルウェア・ソフトウェアの販売推進・ビジネス開発を担当しています。旅行、食べ歩き、読書が趣味。

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