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ITの技術や方向性考え方について別の選択肢を追求します

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どうも私は、電車ネタが多いのだが、たぶんそれはブログネタを電車の中で練っているからだろう。つい、目に付いた事柄を書いてしまうみたいだ。で。今回も、電車ネタです。

電車の座席で、たまに優先席しか空いていないことがあると、私も優先席に座る。普通、健康そうな人などでも、優先席に座るとなぜかすぐに寝てしまう。もしくは、寝たふりをする。つまり、

「私はお年寄りなどが来たら、席をゆずるんだけど、ほらぁ、寝ちゃったから、知らなかったんだよね。」

というポーズですね。狸寝入りといいます。

先週の土曜日(4/19)神保町に行った帰り (ああ、また行って本買っちゃった orz )、優先席3人分をフルフル使って、お化粧をしているおねーさんがいた。根性、強えーっ!!と思い、かつ、私の服が上下ともユニクロだったので、汚れるのを覚悟 で、隣にどかっと座る。いわゆる、嫌がらせ、っつうやつですね。ふっふ。

考えてみると、優先席。お年寄り、小さな子供(赤ちゃん)連れ、妊娠されている方、けがをされている方に優先的に座って貰う、そういった人たちが来たら席 を譲る、という席だ。まあ、優先席にこだわらず、こりゃ、席譲ろうと思ってしまう場合は、自分自身がどーよんと疲れてなければ譲る。

でも、けっこう困ることが多い。譲ろうとすると断る人がいる。松葉杖をついていても、座ると立ち上がるときに痛いので、座りたくな い、という方もいる。けがをしているひとって、案外断る人が多い。

赤ちゃん連れでも、ベビーカーを使っている場合、スペースを取りすぎるので、断られることもある。特に、真ん中の席だと、ベビーカーの置き場に困ってしま う場合が多い。隣に座っている人がずれてくれれば良いのだが、だいたい狸さんになっているので、動いてくれない。ぽんぽこ。

お年寄りも困る。特にまだ自分が若いと思っている人に席を譲ると、なんかむっとされる。私の母は 74 歳なのでもう充分に年寄りなのだが、この前、初めて席を譲られたと憤慨していた。

妊娠しているかどうか、を判断するのも難しい。ちょっとお昼を食べ過ぎて、お腹がぽんぽこりんになっている人を捕まえて、席を譲ると言ったら、かなりやばい。最近、妊娠している人が

「おなかに赤ちゃんがいます」

と書いた、マタニティーマークとかいうののバッジを付けている人が増えた。あれなら、席を譲りやすいと思う。ただし、満員電車で、ちょっと離れていると、 目の前にいる、絶対私より若いと想像する、でも、こ汚そうなおやじが私の席を狙っていたりするので、目の前に来たら譲ろう。

ちょっと不思議なのだが、病気の人はどうすればいいのだろう。まあ、どうやって病気だと判断して、席を譲ればいいのか、は難しいな。私、実は病弱なので、とても疲れることがあり、優先席に病人も座 れるようにならないかな、といつも思っている。

私の場合、どれだけ病弱かというと、総合大学病院に通院しているが、産婦人科と精神科を除いて、全てに行った、というほどだ。精神科は、病状が顕 在化していないだけだし、妊娠は8ヶ月ぐらいのぽんぽこ腹なのだが、誰も認めてくれないだけだ。

それはさておき、私は、異なる原因で異なる治療のため、何回か入院したことがある。退院後は、1-2週間は、電車に乗ると脂汗がでるほどつらい。さらに、 普通に仕事ができるようになって普通の生活に戻っても、やはり疲れやすいのだ。

先週は、日曜日から仕事を始め、毎日朝早くから夜遅くまで仕事をし、米国から来た担当者と 2 日間じっくり話し合いをし、ついでに、数回宴会をした。ので、土曜日は結構疲れはてていた。だから、自分の駅に着くまで、ずっと優先席に座っていた。弱者なん だから、少しは優先して欲しいものだ。

でも、外見は皮膚のつやも良いし、太ってるし。どうみても健康そう。体の中では、乳酸が出来まくっているというのに。

やはり、病人にも、優先席を使わせて 欲しいと思う。でも、外見では、病気かどうかわからない。と考えていたら、気が付いた。妊娠している人が、マタニティーマークを付けているのをまねすれば いいのだ。そう。厚生労働省にバッジを作って貰おう!!で、バッジには、こう書いてある。

「わたしは、びょうきです。」

とおる

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高橋徹

現在サン・マイクロシステムズにて、様々なミドルウェア・ソフトウェアの販売推進・ビジネス開発を担当しています。旅行、食べ歩き、読書が趣味。

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