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ITの技術や方向性考え方について別の選択肢を追求します

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朝、通勤の電車に乗って、ふっと気がついた。あっ・・・・・。携帯、家に置いて来ちゃった。気づいたとたん、一瞬ですが、パンツをはき忘れた見たいな感じが した。いえいえ、実際にパンツをはき忘れた事はありませんよ。ただ、そのお、すっげー不安さ、ご理解いただけますよね。

で。携帯がないと、何が起こるか考えた。私の会社の直通外線番号は、そのまま、携帯に転送してある。内線も同じ。だから、きょう外部から電話はかからな い。外部の人、すみません。携帯に直接かかって来ても、私が携帯番号を教えた人しか受信しないので、影響は知っている人だけ。不在ログが残るだろうから、あとで謝っておこう。

社内のチームには、メールでご免なさいメールを出す。ごめんなさい、でした。

もともと、私は、電話で話すのは好きではない。コミュニケーションの手段として、私にとっては電話の順位は低い。一番良いのは会って話す事だが、それが出来ない場合は、メールになる。話をしただけでは、相手が理解しているのか、よくわからず不安だからだ。よくあるのだが、電話で話したあと、確認のため、メールで決まった内容、話した内容を送り直したりする。これなら、最初からメールでやりとりすればいいのに、と思う。

しかし、コミュニケーションの手段の主体が電話で、あとは会って話すという会社も多い。そういった会社の方とのお付き合いは実際のところつらい。これでは営業はできないよな。ということで、私は営業職になったことはない。

サン・マイクロシステムズのCEO、ジョナサン・シュワルツはあるとき、「この会社はみんなが、eメールで粗結合(Loosely Coupled)している会社だね。」といった。ジョナサンは、もっと緊密に連絡を取り、話し合って、チームワークを取ろう、という事を言いたかったようだ。その後、海外のチームとの電話会議が多くなってしまった。

(いいけど、時差、考えろよな。夜中の2時とかに電話会議、設定すんな、ばーろー!!)

だから、実のところ、きょう携帯忘れても、実質的に困らなかった。もちろん私自身が困らなかったので、まわりの人には迷惑だっただろうな。すみませんでした。

実質的な被害としては、かみさんに蛙(かえる)コールが出来ない事かな。携帯を忘れても、iPod Shuffle はしっかり持って来たところが、私らしい。いま、私のiPod Shuffle は、ボサノバばっかりに変更中なんである。

とおる

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高橋徹

高橋徹

現在サン・マイクロシステムズにて、様々なミドルウェア・ソフトウェアの販売推進・ビジネス開発を担当しています。旅行、食べ歩き、読書が趣味。

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