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ITの技術や方向性考え方について別の選択肢を追求します

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熊谷では40℃を超える暑さ。お盆休みで休みすぎで、頭が空っぽなので、今日は私が嫌いな食べ物の話。わー、レベル低ぅ。

にんじん、嫌いだー。ガキの頃からだから、年季が入ってます。味がねぇ、いやだぁ。今日もかみさんが、にんじんたっぷりの肉野菜炒めを作ってくれた。いやなので、ひとつひとつ除けて、かみさんの皿に、ポイポイ移したら、おこられた。ふー。

みんながびっくりする、私が嫌いな食べ物に、海苔がある。あの浅草海苔の海苔。特に朝ごはんの時の味付け海苔とか、お醤油に海苔つけて食べるの、きらい。味はどうでもいいのだけれど、口蓋にぺたりと付くのが、ダメ。じゃあ、すし屋の軍艦巻きとか、巻き寿司の海苔はどうなのさ、と言われるけれど、まあ、なくても大丈夫じゃないですか。ウニの軍艦巻きとかなくとも、他にいっぱいネタはあるわけだし。

あと同様に、青海苔もダメ。お好み焼きとかソース焼きそばに振りかけたりするでしょ。あれ、ダメ。たまに青海苔が歯と歯茎の間に挟まって取れなくなるでしょ。気持ち悪いよね。私の現上司が言うには、まだ私は本物の青海苔を食べていないからだ、だそうだが、だったら今度買ってきてね。

■■■
東京で買う野菜・果物も、物によっては美味しくない。私のばあさんの田舎が東長野、佐久とか小諸あたりであり、昔は野菜は取れたて新鮮なものが食べられた。特に小学校1年生から3年生まで佐久市岩村田というところに住んでいた。ど田舎であった。一応、小さな家だったので、庭でトマト、きゅうり、なすなんかを育てて食べていた。佐久といえば、キャベツ、レタスの大産地である。取れたてのキャベツは、千切りに塩を振っただけで、それだけで、メシ3杯は軽い。

長野県生まれの特権は、うまい野菜を知っていること。果物もりんご、ぶどう、ももなんか、最高!長野の野菜・果物は、美味いよぉ。

従兄弟の奥さんの実家はりんご農家である。ほんの少しと言って、でかいりんご箱がどんと届く。丸のまま、歯でぐっとかむと、ジュースがビシュッと飛ぶ。店で買うりんごなど、買ってすぐかじってもすかすか、ぼけぼけである。うまくない。送ってもらって時間が経ち、ボケたりんごを仕事場に持っていって食べてもらうと、あんなおいしいりんごは初めて、とか言われる。

10歳ぐらいまでに、人の味覚は決定されるので、わたしはとてもラッキーだったと思う。美味しい野菜や果物の、本当に新鮮なもので味覚が形成されたから。だから野菜の味がわかる事、ここだけは自信あります。にんじんはきらいだけど。

ただし魚は、わからん。長野では、昔、魚といえば、鯉、わかさぎ、鮎、やまめである。鯉は魚のうちの最高一番なのだが、わたしのかみさん(父親が海上保安庁だったので、ずっと海のそばで育った)は、鯉は泥臭いという。それは本物を食べたことがないからだ。私はいまだに、ふぐとか鯛とか、別に美味いと思っていない。たぶん本物を食べていないからかな。

私の妹はまったくの山国育ちなので、小学校6年生になったときに、おやじの友人と外食し、さしみが出た時に、「これ、なあに」と言ってしまった。「いくら貧乏でも、さしみぐらい食べさせろよ」とおやじの友人に言われたのが、おやじ一生の痛恨事だったようだ。

とおる

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高橋徹

高橋徹

現在サン・マイクロシステムズにて、様々なミドルウェア・ソフトウェアの販売推進・ビジネス開発を担当しています。旅行、食べ歩き、読書が趣味。

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