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ITの技術や方向性考え方について別の選択肢を追求します

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「人の不幸は蜜の味」といいますが、「揚げ足」を取るのも楽しいですよね。ぐさりと刺すような揚げ足取りより、軽ぁるく、ひょいっと取っちゃうのが極意のようで。

12月2日土曜日、銀座のYAMAHAに二村英仁さんのバイオリンコンサートを聴きに行きました。かみさんが知ってて (かみさんはバイオリンのお稽古をしているので)、私は初めて聴いたんですが、「ほぅ」かなりすごいひとです。今後、注目していきたいと思います。

この二村さんの揚げ足を取るのではありません。

ひとつめ : コンサートが開かれる小ホールはYAMAHAの2階にあるのですが、この2階の隅に掲示がしてあって、こう書いてありました。

「ウルフガング・アマデウス・モーツァルトは、世界で一番有名なオースト リア人です。」

この「オースト」と「リア」の間には、白い紙が貼られていました。たぶん、オーストリア人とオーストラリア人を間違えたんでしょうが、紙を貼ってごまかすなよっ。ふふふ。

このオーストリアとオーストラリアの取り違いは、オーストリアにとって、結構、深刻なようで、2006年10月にオーストリア大使館は、日本語表音表記を「オーストリー」に変更することを発表するところまで発展してしまいました。ちなみにオーストリアの正式名は、Republik Österreichドイツ語: 〔レプブリーク・エースタライヒ〕)。オーストラリアはラテン語のterra australis からきており、それぞれ、「東の国」「南の国」という意味合いだそうです。とにかく、お店なんだから、白い紙じゃなく、直したら??
 

ふたつめ : この二村さんのコンサートは、たいへん狭く、天井の低い部屋で行われ、聴衆のほとんどが女性(二村さん、すっごくいい男です)だったのですが、演奏中この女性の方々がみなさん微動だにしない。二村さんも演奏しづらかったのではないでしょうか。たぶんあれほど近くで演奏を聴く事もないので、聴衆が逆に緊張してしまったのか(なにしろ、部屋の大きさは10m x 15m 程度で30-40人ぐらい入ってたかな)。音楽は楽しみましょうよ。ジャズとまでは行かなくとも、体や頭を動かしてもOKなのでね。

あと、音響を考えすぎの部屋であることに加え、女性がみんな冬の服装でしかも髪が長いので、半無響室のコーン状態になってしまって、雑音が吸い取られ、二村さんが弦から指を離す音さえ聞こえてしまう。半無響室に入った経験と同じように、気分が悪くなるほどでした。YAMAHAさん、失敗ですよ。

という楽しい週末をすごしたのでした。

すみませんが、また、宣伝を最後に。

Evenst_0612_showcase_5  Sun Software Showcase 2006

 日時:12月8日(金) 13:00 - 19:15
 場所:世田谷区用賀 サン用賀オフィス 26F/27F
 費用:無料
 
12:30開場です!申し込み締め切りは12月7日です。

準備の最終段階ですが、なかなか良い内容になってきました。ぜひ、ご参加ください。
内部統制、セキュリティ、WebサービスとSOA、シン・クライアント、RFIDの各ソリューションを聴講していただけます。

とおる

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高橋徹

高橋徹

現在サン・マイクロシステムズにて、様々なミドルウェア・ソフトウェアの販売推進・ビジネス開発を担当しています。旅行、食べ歩き、読書が趣味。

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