代替案のある生活:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) 代替案のある生活

ITの技術や方向性考え方について別の選択肢を追求します

« 2006年9月25日

2006年9月26日の投稿

2006年9月27日 »

ある夕方、都営地下鉄の半蔵門線、水天宮前の駅から母と娘らしき人たちが乗ってきた。娘の方は久しぶりに日本に帰ってきたらしく、そんな感じの話をしていた。ふと、その娘さんが電車の窓をみると、女性専用車の掲示が貼ってあった。その娘が「だから日本の女性はまだなのよね。」と言った。

女性専用車は朝の混雑時に、痴漢から女性を守るために作られたもので (違ってますでしょうか)、いいアイデアだと思っていた。その娘さんはその事も含めて、「まだなのよね。」と言ったのだと思う。痴漢に遭うのは恥ずかしいから困る、のではなく、痴漢に遭ったら対抗する、抗議する。女性ではないので、どっちが正しいとか言う権利はないけれど、痴漢のような卑劣な行為をする人には、私も勇気を持って抗議できるようになりたい。

電車でもうひとつ考えてしまうのは、シルバーシートだ。電車ではなるべくなら席に座りたい。でも、年長者や妊娠している女性、怪我をされている人に席を譲る事はしなくちゃ、と思っている。まったくの個人的な妥協案として、また、自分への弁解として、シルバーシートには座らない様にしている。

困るのは横浜市営地下鉄で、全車両、全席が優先席だと言っている。これだと、座れない。一度座れたら、あまり譲りたくないから、私の薄っぺらな自尊心が傷つけられてしまう。ご老人の境界が難しい場合、席を譲るか無視するか、悩んでしまう事になる。中田市長、なんとかしてください(責任転嫁か?)

あと、ご老人に席を譲ろうとすると、意固地に断る人もいる。見た目より若い人もいるのだろうが、私のような単純馬鹿は断られると、すぐに「ああいいのか」と思ってしつこく譲らない。たぶん、そういう方は、何回か譲る、断るを繰り返してから、「じゃあ、すみません。」といって座りたいんでしょうね。私にはそんなことできないので、何回も聞きませんよ、すみませんけど。

とおる

« 2006年9月25日

2006年9月26日の投稿

2006年9月27日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

高橋徹

高橋徹

現在サン・マイクロシステムズにて、様々なミドルウェア・ソフトウェアの販売推進・ビジネス開発を担当しています。旅行、食べ歩き、読書が趣味。

詳しいプロフィール

Special

- PR -
カレンダー
2011年3月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
daitaian
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

カテゴリー
エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ