代替案のある生活:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) 代替案のある生活

ITの技術や方向性考え方について別の選択肢を追求します

« 2006年9月17日

2006年9月21日の投稿

2006年9月22日 »

9月の3連休を使って信州を旅してきました。運良く雨が降らなくて良かったですが、台風13号で被害に遭われた方々には申し訳ないのでブログ書きづらいな、とかみさんにいったら、「あんたが気にしたからって、どうしようもないでしょ。」と言われてしまいました。たしかに。

ということで、今日は3日目、長野市内の旅の様子を投稿します。私は実は、長野市生まれ。父親の転勤があったので、小学校に上がる前と中学校の3年間を長野市で過ごしました。そこで、自分の育った家と中学校を久しぶりに見に行きました。

家はずっと昔のまま残っていて、周りの家が全部新しくなっていたので、ちょっと寂しい感じでした。実はこの家、まだうちの持ち物で、ひとに貸しているんです。保全がたいへんで、ちっとも儲かりません。家やマンションを貸して税金対策、一儲け、と勧誘が激しいですが、現実には結構たいへんなんです。

さて、中学校(長野市立柳町中学と言います)に行くと、校舎が新しくなって、昔の面影がなくなっていました。でも、校庭のすみに、昔朝礼なんかで校長先生が登壇した台が置かれていて、それがぼろぼろになっていたので、余計時間が経ったことを実感させられました。自分の家と中学を見ている時間だけ、雨が降りました。なんか寂しい。。。。

ところで、私の家のすぐそば(歩いて30秒ぐらい)のところに、株式会社インテックの長野センターを発見。インテックさんとは、いろいろお仕事をさせていただいたので、なんか因縁も感じました。

さて、長野といえば、善光寺

Pict0036  

 
 
  
 

ものすごい数の参詣人です。こういった観光名所があるのも地域活性化に役立つのでしょう。私もしっかりと参詣しました。 

まだ、時間があったので、善光寺の隣にある「信濃美術館」へ行き、特別展示の「川端康成の眼力」と常設の東山魁夷展を見ました。川端康成と東山魁夷との交流を軸に、川端康成が所蔵していた美術品を展示していました。東山魁夷の絵は、幽玄という言葉が似合うような気がします。絵に水分を含んでいるような。でも、昔、敦煌を描いた作品で砂漠を描いているのにもかかわらず、水分を感じてしまい、不思議な感じもしたものです。

さて、帰りの長野新幹線の楽しみは、これ。

Pict0054  

 
 
 
 

横川駅のおぎのやの「峠の釜めし」です。長野新幹線の開通、信越本線の横川駅-軽井沢駅間廃止に伴って、なくなってしまうのか、と思われましたが、実は事業展開によりドライブインや長野新幹線各駅(長野-高崎間)での販売で、かえって発展していると言えます。現存する日本最古の駅弁屋さんだそうです。

この釜めしを食べて幸せな気分になれましたが、軽井沢駅から乗ってきた人たちのために、楽しい旅から現実に戻されてしまいました。酔っ払って大声で馬鹿笑いをする4人組(ゴルフ帰りらしい)、おばさんと一緒に乗ってきて、ずーっとゴルフの話を大声でしているおじさん。最悪は、私の隣に座った人が、おもむろに靴を脱いでしまったこと。ぷーんと臭うし、缶ビール一缶を、40分もかけてうだうだ飲んでるし、メインフレームのラインプリンターで印刷したものを眺めてるし。新幹線ってなんて俗っぽいんでしょうね。

とおる

« 2006年9月17日

2006年9月21日の投稿

2006年9月22日 »

» このブログのTOP

» オルタナティブ・ブログTOP



プロフィール

高橋徹

高橋徹

現在サン・マイクロシステムズにて、様々なミドルウェア・ソフトウェアの販売推進・ビジネス開発を担当しています。旅行、食べ歩き、読書が趣味。

詳しいプロフィール

Special

- PR -
カレンダー
2011年3月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
daitaian
Special オルタナトーク

仕事が嫌になった時、どう立ち直ったのですか?

カテゴリー
エンタープライズ・ピックアップ

news094.gif 顧客に“ワォ!”という体験を提供――ザッポスに学ぶ企業文化の確立
単に商品を届けるだけでなく、サービスを通じて“ワォ!”という驚きの体験を届けることを目指している。ザッポスのWebサイトには、顧客からの感謝と賞賛があふれており、きわめて高い顧客満足を実現している。(12/17)

news094.gif ちょっとした対話が成長を助ける――上司と部下が話すとき互いに学び合う
上司や先輩の背中を見て、仕事を学べ――。このように言う人がいるが、実際どのようにして学べばいいのだろうか。よく分からない人に、3つの事例を紹介しよう。(12/11)

news094.gif 悩んだときの、自己啓発書の触れ方
「自己啓発書は説教臭いから嫌い」という人もいるだろう。でも読めば元気になる本もあるので、一方的に否定するのはもったいない。今回は、悩んだときの自己啓発書の読み方を紹介しよう。(12/5)

news094.gif 考えるべきは得意なものは何かではなく、お客さまが高く評価するものは何か
自社製品と競合製品を比べた場合、自社製品が選ばれるのは価格や機能が主ではない。いかに顧客の価値を向上させることができるかが重要なポイントになる。(11/21)

news094.gif なんて素敵にフェイスブック
夏から秋にかけて行った「誠 ビジネスショートショート大賞」。吉岡編集長賞を受賞した作品が、山口陽平(応募時ペンネーム:修治)さんの「なんて素敵にフェイスブック」です。平安時代、塀に文章を書くことで交流していた貴族。「塀(へい)に嘯(うそぶ)く」ところから、それを「フェイスブック」と呼んだとか。(11/16)

news094.gif 部下を叱る2つのポイント
叱るのは難しい。上司だって人間だ、言いづらいことを言うのには勇気がいるもの。役割だと割り切り、叱ってはみたものの、部下がむっとしたら自分も嫌な気分になる。そんな時に気をつけたいポイントが2つある。(11/14)

news094.gif 第6回 幸せの創造こそ、ビジネスの使命
会社は何のために存在するのでしょうか。私の考えはシンプルです。人間のすべての営みは、幸せになるためのものです――。2012年11月発売予定の斉藤徹氏の新著「BE ソーシャル!」から、「はじめに」および、第1章「そして世界は透明になった」を6回に分けてお送りする。(11/8)

オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。


サイトマップ | 利用規約 | プライバシーポリシー | 広告案内 | お問い合わせ