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キーワードってそもそも何なの。

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SEOって聞くと、何が浮かびますか?

本当に効果があるのか、ちょっと見えにくい、ブラックボックス、意味あるのか、、、

と出てくるかもしれません。
ただ、一つWebサイトを戦略的に活用する上で確実に重要なこと。

「キーワード」

です。これは、重要な要素になります。

それは、SEO対策でなくてもSEMやソーシャル、メディアなど集客と連携する上でも、ブランディングの上でも必要なのです。そう、Webサイトを戦略的に活用するには、キーワードって重要なんです。これを何となくで決めてしまうと、ライバルさんにWeb以外からも勝てなくなってしまうということもあります。

この辺を詳しく調べてみたいと思います。

◆そもそもSEO(検索エンジン最適化)とは何なのか

要は、検索エンジンに好まれるサイトを作ることです。ただ、検索エンジンのためにサイトを作るということであるのではなく、
探しているお客さんに見つけてもらうためのサイトを作るということです。

例えばですが、飯田橋で英会話学校を小規模で運営している会社があるとします。月額定額で、比較的リーズナブル。日本在住のアメリカ・アジア出身の方が講師で、イベントごとにパーティーも開催します。地道な営業活動以外にも、Webサイト経由、特に検索エンジン最適化をして、アクセスを増やそうと考えたときに、どの様なキーワードで表示された時が最適なのかを考えて見ます。

キーワードとしては、
「英会話」
「英会話 東京」
「英会話 飯田橋」
「英会話 飯田橋 格安」
「英会話 飯田橋 定額制」
「英会話 飯田橋 イベント」
などを上げてみます。

この中で、例えば「英会話」というキーワードで検索をした時には、
(2015年1月10日時点)

英会話教室・スクール AEON イーオン
www.aeonet.co.jp/

英会話教室ならマンツーマン英会話スクールのGaba
www.gaba.co.jp/

英会話スクールを片っ端から体験してみて思ったこと - NAVER ...
matome.naver.jp/odai/2136489565967971501

、、、

有名で規模も大きいスクールとまとめサイト。これは、競争率も勝てそうもありません。

では、「英会話 東京」ではどうか。
(2015年1月10日時点)

英会話サークル 東京英会話クラブ 格安英会話
www.eikaiwaclub.com/

英会話カフェ LeafCup 東京
www.leafcup.com/cafe.htm

英会話スクール イングリッシュ・ビレッジ 東京八重洲校
www.english-village.net/school/sc_tokyo_yaesu.html

、、、、


きっとこれは東京駅近辺で探している方、まだ漠然と東京で英会話教室ないかな、、と探している方向けですね。サイトを見てみると、東京だけでなく全国規模で展開している組織のサイトです。飯田橋でこれから英会話スクールを立ち上げるという場合には、きっと埋もれてしまいますね。

という具合に、

「英会話 飯田橋」
「英会話 飯田橋 格安」
「英会話 飯田橋 定額制」
「英会話 飯田橋 イベント」
、、

とキーワードを考えていきます。

キーワードを決めて、これで上位表示するのが得策と決まったら、最適化したいサイトがそのキーワードで上がる施策をするということです。概念としては、上記になります。

◆キーワードの選定方法

上記は、あくまで考え方になります。実際には、Googleアナリティクスや検索ボリュームを調べたりというステップが必要です。

流れとしては、

1、対象のサイトにマッチ
2、月間検索数
3、競合性が低い

を優先順位に上げられます。
まずは上記を前提として考えて見ます。


1、対象のサイトにマッチ

こちらは、3C分析をすると見えてきます。

・市場分析:
自社の製品やサービスを、購買する意志や能力のある潜在顧客を把握する。

・競合分析:
競争状況や競争相手について把握する。

・自社分析のポイント
自社の経営資源や企業活動について、定性的・定量的に把握する。

また、それ以外にも大事なのはそのサイトを元に下記を連想すること。

どんな悩みを抱えている人が見に来るか
商品名のキーワード
ターゲットの人が良く見るSNSをチェック
軸となるキーワードの類義語

などです。

2、月間検索数

月間検索数については、多ければ多いほど良いですが、目安としては、GYの合算での月間検索数:1000~100000回といわれています。(ミドルキーワードの目安です。)ただ、ページや施策により、スモールキーワードで行う場合もあります。


3、競合性が低い

例えば、サイトを立ち上げしたばかりで大手サイトをライバルとしたキーワード選定をするのではなく、競合性の低いキーワードを選定しましょう。

次に、具体的な選定方法です。

こちらは、Googleアナリティクスのデータを元にキーワード選定します。

アナリティクス解析データは、サイトの滞在時間やコンバージョン率などが出ます。その中でも、サイトの滞在時間がポイントになります。効果的なSEO対策を行うには、滞在時間の長いキーワードでSEO対策を行うことがポイントです。ただし、現在Google検索ですとnot provided となり、Googleアナリティクスだけで判断するのはやや危険です。傾向値の把握として、ご利用頂く形となります。

という流れです。Webサイトを戦略的に活用するには、SEO対策云々だけでなく、キーワードが重要です。上記のステップで、ぜひ色々調べてみてください。

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