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トランスネットRubyコラム「Dig Ruby!」の第3回 「bundle gem」が公開されました。

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私が編集支援しているトランスネットRubyコラム「Dig Ruby!」の第3回 「bundle gem」が公開されました。

このコラムはトランスネット泉さんが書いているコラムで、泉さんは現在連載を二本もっています。かなり忙しいエンジニアの方なのに、Rails4シルバー試験のベータ試験会場でのご縁で、コラムを書くことになってしまった感じです。泉さん、いろいろすみません。そしてありがとうございます♪

さて、今号のコラムは「bundle gem」について書いていただきました!

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「Ruby開発」と聞いて皆さん何を思い浮かべられるでしょうか。
このサイトの他のコラムでもご紹介している、Ruby on Railsではないでしょうか。
この強力なフレームワークの存在ゆえ、「Railsを使わない、Rubyでのアプリケーション開発」というものがピンと来ない方もいらっしゃるでしょう。

アプリケーションを作るということは、ソースコードを書いて保存することになります。
Rubyは自由な言語です。好きなところに好きなように書くことができます。
しかし、Railsのような「規約」やIDEのウィザードに慣れていますと、いきなり「ご自由にどうぞ!」と言われても戸惑ってしまうかも知れません。

「Railsなら、どこに何を書けば良いかわかるけれど・・・・・・」

そんな方のために、Dig Ruby! 第3回は足掛かりとなる「骨組み」を簡単に作る方法をご紹介します。

(この続きは以下をご覧ください)
https://www.transnet.ne.jp/bbbv5e9al-22/#_22

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