本橋 ゆうこ
多摩美術大学芸術学科卒業。 イラストレーター時代にITmediaで「くねくねハニィの最近どうよ?」「悲しき女子ヘルプデスク物語」等の人気連載挿絵を担当。異様に「目力」強い登場人物が特徴。2007年に独立後、フリーランスとして制作活動を続ける。 その後、一念発起して当時まだ珍しかった本格派クライミング漫画『オーバーハング!』で商業漫画家としてデビュー。 2019年からKADOKAWAのデンプレコミック誌上で世界初(たぶん)のトレイルランニング漫画『カゼキル ~GREAT TRAIL RUNNERS~』を連載(完結)、単行本1巻は現在も発売中。 「カゼキル GREAT TRAIL RUNNERS 1」 最新の連載こちら 「カゼキル GREAT TRAIL RUNNERS」
プロフィール
多摩美術大学芸術学科卒。漫画家、イラストレーター。
KADOKAWAのデンプレコミック誌上で世界初(たぶん)のトレイルランニング漫画『カゼキル ~GREAT TRAIL RUNNERS~』を連載(完結)。単行本1巻まで発売中。 「カゼキル GREAT TRAIL RUNNERS 1」 過去の連載こちら 商業デビュー作・クライミング漫画「オーバーハング!」
「カゼキル GREAT TRAIL RUNNERS」
2006年からITmedia上にて「くねくねハニィの最近どうよ?」、「女性システムエンジニアの憂鬱」
、「科学なニュースとニュースな科学」」等の連載の挿絵イラストを担当し、2007年に独立。その後も「ソーシャルメディアセカンドステージ」、「ドクトル・ピノコのプチ元気の薬」、「悲しき女子ヘルプデスク物語」、「ドジっ子リーダー奮闘記」等の連載で挿絵を担当。(他多数)
『トップ画面でつかみはオッケー☆』なド派手なイラスト(を使ったアイコン)制作が信条。イラスト及び漫画の作風はきわめてフリーダム(不定形ともいう)で、当初はあまりの絵柄の違いっぷりから作品ごとに全くの別人だと思われていた。キャラクターの男女問わず異様に「目力」の強い登場人物が特徴。
現在は北関東に在住。数年ぶりにイラストのお仕事を再開中。「ココナラ」本橋ユウコのページ
お仕事ではつねに「見る人を元気にする作品づくり」を目指している。