「原因を作った側にも幾ばくかの責任がある」発言と「真珠湾攻撃を思い出してほしい。」演説
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ゼレンスキー大統領が米議会で「真珠湾攻撃を思い出してほしい。」と演説したと記事を見て、
そういえば、鈴木宗男議員はロシアのウクライナ侵攻を巡り「原因を作った側にも幾ばくかの責任がある」と、ウクライナ側にも責任があると主張していることを思い出しました。
そして、岸田首相はゼレンスキー大統領の国会演説を「前向き対応を」検討しているとのこと。
戦闘の停止が早く実現し、日本向けの演説は行われずに済むのが本来は良い訳ですが、
ゼレンスキー大統領の演説が実現したら、日本人に深く考える機会を与えるのでしょうね。
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