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Barnes & Nobleは電子書籍端末にNFCを考えているみたいだけど、eBookProではいち早くオーラズマ(AR)を使った紙媒体活用、店舗連携施策を鋭意提案中!

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eBook USERがMicrosoftから3億ドルの出資を受けたことで話題となった米Barnes & NobleのNook事業の紹介記事の中で「NFCチップを搭載したNookシリーズ」について触れています。

この記事の中で利用例としてこんな提示がなされています。

 Nookの成功でかすんでいる感はあるが、Barnes & Nobleは米書店大手で、数多くの書店を抱えている。NFCを電子書籍端末に搭載することで、例えば書店に並ぶ紙の書籍にNFCタグを付けBN.com上の書評とリンクさせるなど、実店舗との連携を模索した新しい取り組みを自ら率先して行おうとするつもりのようだ。

 日本国内についていえば、書店数は年々減少している。電子書籍の登場がそれを加速させるのではないかという声もあるが、Barnes & Nobleの取り組みは紙と電子の共存を感じさせるものだ。近い将来、国内でもNFCを活用した書店サービスが登場することを期待したい。

eBookProとしてAR技術の活用に取り組んでいくというお話しは先日こちらのブログで表明させていただきましたが、

我々がいま取り組みたい分野まさにこの方向。(AR技術によるベーシックなマルチメディア的なアプローチも併せて)

日本ではデジタル万引きなどへの対策の一環として店内撮影禁止にしているところが多く、あと盗撮問題との兼ね合いで撮影を推奨する広告利用があまり前向きに捉えられていない現状あり、導入ハードル高いことが現時点ですでに分かってはいるのですが、やはりこの手の利用例で秀逸なのはアマゾンのFLOWだと私は考えています。

このアプリリリース当初はバーコード対応だったのが画像認識を利用してジャケットにも対応、リアル店舗をお持ちの方々にとっては最悪なのは、店舗でバーコードなりジャケットをスキャンするとアマゾンでの購入価格やレビューがその場でわかり、お客さんが店舗で買うメリットを幹事なければ、その場でアマゾンに注文できてしまう点があまりに衝撃的で、その一旦はこちらのエントリでも触れていますので、もし時間があれば併せてご覧ください。

ご覧のように、ジャケットをスキャンすると予告編の映像が流れ、レビューを参照したり、当然その場で買い物することも出来ますし、これスキャンした物は全てリスト化され、いつでも呼び出し可能。いわばスキャンすると自動で欲しいものリストが出来るという点がやはり事業者にとっては気になるところかと思われ、

あと特筆すべき事としては、店舗で最近は小型のテレビで予告編などを流すの一般的でレンタルビデオ店だけでなく、スーパー、薬局なんかでもこのようなサイネージ利用は一般化しましたが、ご紹介したような技術を利用することで事業者が負担するハードウエアの購入・運用コストを軽減させることも可能という点です。

このアプリ(システム)はアマゾン用ですが事業者が利用したい場合にはPayPalがこんなシステムを準備してくれています。(PaypalだけにFlowと比較すると決済に特化している印象あり)

Paypalがどのくらいの費用感でシステム利用できるのかが気になるところではありますが、先日ご紹介したオーラズマ(aurasma)を利用することで、簡易的ではあるのですが運用コストは現状ゼロで様々な連携模索を行うことが可能で、

例として不動産物件を撮影するとこんな感じで、物件の基本情報や評価を表示、その場で電話も当然可能ですし、画面にあるようにチャットのウインドを表示させて、そこで業者とやり取りさせるような取り組みの可能性もあります。

 

先日ご紹介した従来であれば店頭で確認しにくかったオーディオブックの中味をARを利用して確認してもらうとか、

スキャンした商品のレビューを検索結果として返すということ自体は技術的に難しいことではありませんので、前述したような店舗内でスマホでスキャンする行為にアレルギーがあるか、無いかが現段階では課題なのですけど、eBookProとしてはオーラズマ(aurasma)を利用して今日ご紹介したような方向性で得られるメリットに共感していただける事業者さんと面談機会をいただいている真っ最中だったりします。

勘が良い方ですと、きっと佐々木は、昨日紹介したパノラマもここに結びつける気なんだろう…と思ってらっしゃると思うのですが、まさに図星(苦笑)

ただ、この話しはもう少し準備が進んでからじゃないと公開できないので、もう少し待ってくださいw

最後に、このエントリをご覧になって自分のとこでもオーラズマ(aurasma)活用出来るかも?って思われた方はお気軽にお問合せくださいね。

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