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GoogleWaveが向いてる事と、向いてない事

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ちょこちょこGoogleWave使っているのですけど、利用者目線で思いついたことを簡単にメモしておきます。

GoogleWaveについては期待値が高く、それが逆にすごいがっかりしてしまった…的な評価もいろいろあるようなので、自分なりのここまで使ってみたところで感じた事として、

まずGoogleWaveはそれ単体で高速思考が出来るとか、そういうツールではないので、あくまでリアルタイムのアイデアセッションなどでそのやり取りや結果を記録・保存・可視化するツールとしてどう自社で活用できるかを検討するのが大事かと思われます。

アイデアをリアルタイムに書き出すには何ら問題ないですけど、1人の発言に複数人が同時に何かしら質問なり反応を返していくというような場合、Waveの場合にはキータイプしている段階から見えるので複数人からのレスが同時進行するのはプレッシャーは相当なものになるはずでこの辺はカオス感漂ってしまい、使い心地はあまり良いとは言えないかもしれません。

とりあえず小規模(3名~5名程度)のグループで活用するような想定だとこんな感じではないか…と思うことを簡単に書いときますね

1)課題に関して各自の反応を記録

各自の発言を個別に記録はできますけど、カード式のような取り回しができないので出てきたアイデアをFOG分類しながら~みたいな使い方をしたい時には不向きなような気がします。

2)解決すべき課題について、どのような検索結果やドキュメント参照してその結果を導き出したのかを記録

ロボットAPIで自分の入力したワードに関連する商品を検索して結果として返してくれるものがあるけれど、これが進化してくるときっと社内における質問をロボットAPIの参加者に問いかけをして、その結果をレポートや普段の業務で活用する場が増えるのかもって感じておりまして、提案書などを作成する際に、GoogleWaveを使い検索結果や前述のような社内システムの返してきた結果を記録しておくことで、中身を確認する立場のひとは、その思考過程を推測するという場面では意外と重宝するかも…と思ったり

ちなみにこちらは凄く地味なんですけどWaveの画面でGoogleの検索を利用し、waveにその結果を張付けられる画面の例

Googlewave_serch

3)草稿を記録、原稿を複数人で編集

こちらはリアルタイム・コラボレーション向きとはいえませんが、原稿の手直しなどをグループで行っていくとかは十分に現在でも活用できそうです。

GoogleWaveのアカウントをお持ちの方であれば、こちらのブログはwaveを張付けられるのでわたしがパブリックにしたwaveをご覧になっていただくことができますんで、なんとなくこの手の記事の直しとかをオンラインで共同作業するイメージ想像してみたりしていただけると幸いです。

ちなみにこのWaveはパブリックにしてますのでアカウントお持ちの方はこちらのアドレスからでもご覧いただけるはずだと思います。

GoogleWaveで草稿作成してみたオルタナ記事

ちょっと画像の準備とか手が回っていないのですけど、リアルタイムにGoogleWaveでアイデアだしをしていく時に便利なツールについはまた次回にでも取り上げたいと思います。

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