動く「セカイカメラ」の隣には「おっぱいカメラ」なるモノが出展されていたらしい!
すんません、週明け月曜の9時に公開するネタではなく、土日ネタとすべきだったかもしれないでのですが、、、週末まで公開を堪える事ができませんでした(苦笑)
いろいろと世間の注目を集めていた「セカイカメラ」が動いているところをファッションイベント「rooms」でお披露目された事は松尾さんが記事に書いてくれています。
このアプリは当然注目度高いモノではあるのですが、どうもこの「rooms」のイベント会場で、「セカイカメラ」の隣でこれまた面白いモノが展示されていたようです、その名も「おっぱいカメラ」(笑)
ハイテク、先端技術からのアプローチではなく、開発者の山中カメラ氏いわく、「写真撮影という行動をより決定的な瞬間に演出したかったから」というモノ、
山中カメラさんは、当ブログのタイトル風に紹介すると、
カメラメーカーでも、カメラマンでもなく…
1978年山口県生まれの特殊写真家・パフォーマーさん、との事です。
Youtubeのほうには時間差で撮影したビデオと競演してしまうこれまた面白いパフォーマンス映像も掲載されていたりしますので、もしご興味ある方は彼のブログや映像もご覧になってみてはいかがでしょうか?
関連サイト
最後に、「セカイカメラ」を取材した人たちの何人がこの「おっぱいカメラ」を試したかがちょっと気になることろだったりして(笑)
実際にこのカメラのシャッターを目の前にした時に、右を押すか、左を押すのか、はたまた両方同時にするか…かなり悩んでしまいそうですし、撮影された画像が変にニヤついていたらほんとその写真の始末に困りそうですよね…
そういう意味で、作者である山中カメラさんの「写真撮影という行動をより決定的な瞬間に演出したかったから」という狙いに完全にはまってしまいそうです(苦笑)