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コンバージョン率が60%って凄すぎでしょ(驚)

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ITMediaさんのほうに「2chやYouTubeより長い「発言小町」利用時間」ってことでネットレイティングスの調査結果が載っていました。

利用者の年代分布として30代、40代の比率が多い感じの数字が紹介されていましたね。

さて、自分も40代でPCによるネット利用時間はやはり相当な時間になると思うのですが、音楽のダウンロード販売の利用についてはAUの携帯を利用しているのですが現時点までPCによるiTunes Storeの利用のみに留まっています。

自分の感覚としてはCD音源を保有しておきたい、、、という気持ちがまだ強いのでダウンロード販売で好きが楽曲を揃えていくところまではなかなか踏み出せないでいるのですが、中学・高校の息子達は携帯での「着うた」「着うたフル」の利用が当たり前の世代になっていると感じます。

現在高校生の長男のほうに個人用でお古とかではなく、専用機をそれなりのスペックの物で提供する時期もそう遠くないと思うのですが、こういう携帯べったりで過ごした世代が専用PCを持ち始めたときにどんなネットライフを過ごすのかは凄く気になります。

と前振りができたところで、@ITさんのほうでこんな記事を見つけました。

「着うた」とiTunes Storeの直接対決はあるのか

記事中では「Phone 3Gとはユーザー層が異なるので、競合することはない」というコメントが紹介されていますが、前述のような世代間の音楽に対する意識とか、デバイスに対する慣れなどを考えると、ここ数年の動向としては当たっているのかも、、、と感じたのでした。

ここまで書いて、携帯電話というデバイスは今後無くなることは無いでしょうが、iPhoneというデバイスがどのくらいプロダクトラインとして提供され続けるのか、、、ってのがちょっと気になりだしたのですが、今回はそちらの方向には触れずに、ダウンロード販売のコンバージョン率のほうに目を向けてみたいと思います。

本題に入る前に、着うたの市場動向について確認しておこう。日本レコード協会の2008年の第2四半期の統計によると、有料音楽配信の売上実績では、モバイル関係の合計が198億円なのに対し、パソコン系のダウンロード配信合計は、22億2900万円。つまり、ケータイ系とパソコン系では、市場規模で10倍近い開きがある。日本の音楽配信市場は、「着うた」系が圧倒的にリードしていることが分かる。

 今回話を聞いた「レコ直♪」にしても、その数字に圧倒される。「毎月1200万人(端末)からのアクセスがあり、その約6割の人が曲を購入し、月間約2200万曲がダウンロードされる」(服部氏)という。つまり、この膨大な訪問ユーザーのコンバージョン率が60%に達しているわけで、一般的なECサイトの感覚からすると「ありえね~」の声を上げたくなる。このような化け物のようなサービスを擁する着うた市場だけに、パソコン系配信サービスの代表格であるiTunes Storeが、iPhone 3Gの登場を契機にその牙城に切り込めるのかどうか興味津々なのだ。

コンバージョン率60%、、、ほんと恐るべしって感じの数字です(苦笑)

自社ブログのほうに以前に書いたネタなのですが、マスメディアでの露出から直接購買行動に移ることができる商材はやはり強い、、、つまりネットで詳しく解説とか必要ない購入金額であったり、商品認知がすでに出来ているものは、そんなに無理してweb活用せずにやっててもいいじゃん、、という話を書いていたりするのですが、今回のケースもまさにそれと同様って感じがしています。

ECサイトと単純比較は出来ないですけれど、ユーザとの信頼関係が出来上がっているアーティストが生み出す「オリジナル」コンテンツであれば、これだけの数字につながるという事象を利用できるのは概念レベルかもしれませんけど、利用できる側面では考え方に取り入れていきたいものだ、、と感じたのでした。

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