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骨伝導スピーカーはやっぱ店頭に実機があると便利では

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有名アーティストの難聴についての告白がニュースとして取りあげられていましたが、わたし自身もここ1年ほどでかなりの聴力低下と耳鳴りに悩まされており、耳鼻科に行ったものの、予想通り具体的な治療法は無いということでビタミン剤などを処方されているのですが左耳の耳鳴りはかなり憂鬱な状態だったりします、、、、

打合せの時に何回も聞きなおしをするのは凄く気が引けるので、オムロンのイヤメイトというのを試してみたのですが、自分の聞こえにくい帯域とは別なところが補正されてしまい快適とは程遠い状態で、真剣に高価な補聴器を試してみようかな、、、と考えています。

携帯電話のほうは長年使い続けているAUのほうでも骨伝導の機種が発売されたので是非試してみたいと思いサポートに電話をしてみたのですが、実機を置いている店舗は把握していないということと、たとえ実機があったとしても未契約状態なので通話を試すことは出来ません。という返事を貰いました。

  • 骨伝導スピーカーをご利用になる場合、補聴器などをお使いの方は、補聴器の上に直接A1407PTをあてないでください。ハウリングを起こす場合があります。
  • 骨伝導スピーカーから聞こえる音声の音質や音の大きさは、使用状況や使用者によって個人差があります。

サイトのカタログ抜粋には上記のような記載もありますし、気に入らなければまた機種変更すれば良いのかもしれませんが、こういう機能をもった機種については実際に試せるAUの直営店を準備しておいてカタログやwebサイトに掲載しておいていただけると凄く嬉しいんですけどね。

やっぱりこういう特殊な機能が付いている機種は店頭で実機を試せるほうが購入判断するのに凄く助かりますよね。

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