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取材の受け方(基本心得)

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昨日、新年企画の取材をなんと私なんぞに!?ばんちょ~が弊社におこしになられました。

 

記事は来年UPするんで内容についてはそれまでのお楽しみということで(笑)、今年は取材数が少なかったんで正直緊張しました^^;

 

ちょっと取材の心得を思い出したので、今日はそれを書きとめておきます。自分のためにも。

もし参考になる方がいたら幸いです。

1.  事前に手許原稿を作っておく。基本、簡単なキーワードリストでいいと思う。あんまり入念に作ると棒読みになって撮影付取材には不向きだし、対話が想定シナリオからそれると役に立たなくなる。

2.  オフレコ発言ははっきり宣言すること。「ここから話す内容は書かないでください」とか断りを入れる。内容の充実や行間をしっかり伝えるためにオフレコ話を適度にはさむこと自体は良いことである。ただ記事に書いてほしくないのだからはっきり意志表示しておかないとあとでもめる原因に。

3.  時間配分として、仮に90分だったら最初に原稿ベースで30分、そのあと双方でアドリブを交換して30分フリートーク、最後の30分で話し足りない/聞き足りない点を確認して補足したり用語の統一について意見交換をする。このくらいのペース配分は事前に計画しておく。

4.  撮影の際の衣装は基本明るめにする(一般的に見栄えがいいとされる)。せっかくなので印象深くなるようなアクセントのある組み合わせがいい。

5.  言葉の伝え漏れがないように普通よりスローに、少し大きめな声で、話すように心がける。

6.  できるだけボディアクションを多用する(例え撮影がなくても)。言葉に動作を加えることで、より空気や気持ちが相手に伝わる。あるいは顔の表情に普段よりおおげさな変化をつけても可。

7.  取材側を何らか楽しませるカジュアルなネタをいくつか用意しておく。やっぱり取材は笑顔で進めないと。なんとなく雰囲気が行き詰ったときにリラックスできるネタは必要です。

 

要は取材する側にもそれなりに快適さを演出し、また新しい「発見」や「気づき」を与えるよう留意することによって、空気がよどむことなく明るく会話が弾んでいくわけです。そうすればきっと良い内容にまとまるのではないかと。

もちろんメディア毎に、またテーマ別に、ここまで画一的にはできないことはあるでしょう。根掘り葉掘り言いたくないことを聞かれたり、暗い話をしなければならないこともありうる。でも、基本的はわかっておくべきですね。私は自分が受けたトレーニングと実体験に基づきこの程度の心得を大事にしていますが、財界の重鎮や有名著名人ともなれば、特別にもっとスペシャルな「取材の受け方」トレーニングをうけることになります。興味のある方はそういうトレーニングの紹介パッケージでも探してお勉強されることをお勧めします。

 

 

それにしても最近いろいろ忙しくてすっかりエントリが凍っていたなー。今後は定期的にUPしていきますのでよろしくお願いしますm(_ _)m

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