今は当たり前だけど、昔はなくても「だからどうした」って文句も言わず生活してたときの「なかったモノ」
まもなく2021年も終わりますー。ふと振り返り、、
今の時代って、携帯電話にしても、パソコンにしても、今は「持ってて当然」かもしれないけど、昭和の昔ではそんなもの存在しないか、あっても手が届かないから持ってないモノ、いろいろありますねー。
年末ということでちょっと自分の「トップ3」を整理してみました。
第3位!エアコン
小学生低学年の頃にようやくリビングに導入された。
そういえば当時は機能が冷房のみだった気がする。暖房は石油ストーブ。でも、自宅にエアコンついてることが、ものすごい嬉しかった記憶がある。苦笑
第2位!カラーテレビ
幼稚園年長さんになってアパートから戸建てに引っ越したとき、
テレビがカラーになってた記憶がある。リモコンなどなく、チャンネルのつまみをガチャガチャ回すやつ(笑)
年中年少さんの頃はまだアパート住まい、白黒テレビで「ウルトラセブン」とか「ミラーマン」とか見てたなー^^;
第1位!お風呂
保育園幼稚園年少さん時代は今でいう団地みたいな感じの住まいで、トイレはさすがに自宅の中にあったけど風呂がなかった。いつも銭湯。
でも毎日いくお金はなかったんだろうな。週に2回くらい銭湯に行った記憶がある。行かない日は自宅のキッチンシンクにお湯を張っていわゆる「水浴び」だったなあ。なんかめっちゃ懐かしいなあ。
今の時代は、風呂場が狭いだの湯舟が小さいだの、いろいろ文句を聞くけど、昔は風呂が家にあるだけでとても幸せだったぜ。ホント懐かしいゼ(笑)
・・・令和の時代がさらに進んでいくと、いつか平成をふりかえって「今当たり前だけど平成にはなくても文句なかったモノ」を語る人が出てくるんでしょうねえ(爆)