2月27日 われ何をなすべきか~自省にもフレームワークが必要(#280)
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自問自答)"自己観照"を習慣にする。
"観照"とは、"本質を見極める"ということです。「自分で自分をよく見つめる」ことを松下幸之助さんは、"自己観照"と呼んでいました。
自分の実力を知り、自分の適性を知り、自分の欠点を知る。
これが意外と難しいことだというのは、自分の強みを20個挙げるとか、自分の弱点を20個挙げるとか、そういうワークの経験のある人であれば、すぐに理解できることでしょう。
私は、<らしさ>軸という、"自己観照"のためのフレームワークを持っています。「20分で自分の本当の価値が見える」というキャッチフレーズを、ある方につけていただきました。
別に<らしさ>軸でなくても構いませんが、難しいことにはフレームワークが必要です。
今日の一言)"自己観照"のためのフレームワークを持とう。
本年の一日一言は、『松下幸之助 成功の金言365』を毎日1ページずつ読んで、自問自答するという趣向です。
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