ブログから2013年を振り返る その1(1月~4月)
今年もあとわずかとなりました。
このブログは開設以来なんとか毎日更新を続けていますが、
ブログの記事からピックアップしながら
2013年の個人的なできごとを振り返ってみようと思います。
今回は1月から4月です。
1月4日
今年のテーマの一つは、紙のデジタル化を進めること
昨年末にドキュメントスキャナーを買って、本や書類の電子化を始めましたが、
結局1000冊ぐらい電子化したところでストップしています。
この年末年始で書類の整理は進めたいところです。
1月23日
iPad miniセルラー版64GBが現時点で最強だと思う理由
昨年の11月末にiPad miniを手に入れて以来、
主に電子書籍の読書とソーシャルメディアのチェックのために毎日使ってます。
最近は気分転換に「ドラクエ」シリーズもやってますが、
「ドラクエ8」はやっている途中でよく落ちるので、挫折しそうです(^^)
2月8日
Kindleが今後盛り上がってくると思う理由
個人的には電子書籍のほうが紙の本よりいろいろと便利なので、
書籍は基本的に紙の本は買わず、Kindle Storeで購入するようになりました。
電子化される本も増えてますが、なかなか電子化されない本も多いので、
どんどん電子化を進めてほしいものです。
2月25日
5月25日に大阪で、関西で初めての自分史活用アドバイザー認定講座を開催します
今年は、2月を皮切りに、5月、6月、9月、10月と
5回の自分史活用アドバイザー認定講座を開催し、
これまでに100人以上の自分史活用アドバイザーが誕生しました。
自分史の魅力を活用法を普及していく仲間を増やすために
来年も認定講座に力を入れていきます。
2月28日は、来年最初の認定講座があります。
2014-02-16 (日) 自分史活用アドバイザー認定講座1日間コース(東京)
3月2日
自分のストーリーを共有できるネットサービス
今年もいろいろなネットサービスが誕生しましたが、
このSTORYS.JPは、個人のストーリーをみんなと共有できて、
自分史につながるところもあるので、
個人的に気に入っているサービスの一つです。
3月17日
Japan Film Festival 2013 Los Angelesの一般上映作品が決定、作品公募も継続中
ぼくがロサンゼルスに住んでいたときから関わっているJapan Film Festivalが
今年も5月に開催され、大林宣彦感得をゲストに迎えて盛況だったようです。
来年も5月に開催する予定です。
4月4日
Googleリーダーからの移行先の第1候補は、現時点では「Feedly」
Googleリーダーが終了すると聞いたときは、困ったことになったと思いましたが、
とりあえずはFeedlyに乗り換えることができて、
Googleリーダーとほぼ同様に使えているのでよかったです。
4月17日
回想法の勉強会
今年も、自分史活用推進協議会や一旗会Japanなどの関連で、
勉強会やセミナーを数多く企画・運営してきました。
来年も積極的に活動していこうと思っています。
さしあたって、1月28日はビデオ自分史をテーマにした勉強会を開催します。