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5月21日に東京・高田馬場でアベノミクスをテーマに交流勉強会を開催します

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ぼくが代表を務めている一旗会Japanでは毎月交流勉強会を開催していますが、
今月は、5月21日に高田馬場の新宿区消費生活センター分館の会議室で、
元経済誌編集長で、経済情報に詳しい
秋山忠生さんをゲストスピーカーに迎えて、
「アベノミクスから縄文経済へ」というテーマで開催します。

どなたでも参加できますので、
興味をお持ちいただける方はぜひご参加ください。

■第98回「一旗会Japan」(東京)会合のお知らせ

●日時:5月21日(火) 7:00pm - 9:00pm

●会場:新宿区消費生活センター分館3階会議室
(JR山手線 高田馬場駅 戸山口より徒歩約2分)
東京都新宿区高田馬場1-32-10
http://www.city.shinjuku.lg.jp/jigyo/sangyo01_001033.html

●テーマ:「アベノミクスから縄文経済へ」

●内容:アベノミクスが始まり、これから日本経済がどうなるのか
気になっている方も多いと思いますが、
現在、会津に昭和30年代村を建設している
ツカサグループ元代表の川又三智彦さんのブレーンとして活動されていて、
元経済誌編集長で経済情報に詳しい秋山忠生さんに、
アベノミクスの意味や評価、結果がどうなるか、
今後の日本経済がどうなっていくのかについて
お話ししていただきます。

●ゲスト講師:秋山忠生さん
会津昭和30年代村企画株式会社東京事務局
フリーライター(金融・経済、量子論)
次代の生き方を共に氣付き合う勉強会「会津村塾」主宰
自分史活用推進協議会理事・自分史活用アドバイザー講座講師
香川県金刀比羅宮の琴平出身。
大学卒業後、出版社に勤務。主に経済・金融の情報雑誌の編集に携わる。
1994年、経済誌の編集長となり、日本経済の危機を訴える誌面作りを始める。
金融危機、年金危機等を警告し、バブル崩壊がなぜ起きたのかを考え始める。
2000年、「おカネの問題をもはやおカネで解決できない」ところに至ったと判断、
バブル崩壊が発したメッセージは、「20世紀までの生き方を変えよ」と受け止め、
1つの答えに至る。
それが「村づくり」。
元ウィークリーマンションツカサの川又代表と共に
16年間経済の動向を分析、執筆活動、講演活動などをしてきた関係から、
「昭和30年代村構想」に参画している。

●会費:500円

●定員:20名
参加希望者は下のウェブページから早めにお申し込みください。
http://www.hitohatakai.jp/modules/eguide/event.php?eid=40

●その他:まだ会員になっていない方の参加も歓迎します。
お誘い合わせの上お越しください。

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