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人材育成の現場で見聞きしたあれやこれやを徒然なるままに。

電子メールをテーマにしたコラムを始めました。

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最近、職場では、Teamsを導入し、一部で盛り上がっています。まだ、会社の公式コミュニケーションツールになったわけではないようですが、メール嫌いな人も増えてきて、情報共有ならTeamsでいいじゃないかと言っているようです。

私は、前職から(30年前から)、こういう社内SNS的なものを使っていたので、何の違和感もないのですが、中高年には抵抗があるようで、なかなか全体的には広がっていきません。

さて、それはさておき、電子メールです。

やはり、社外の方とのやり取りは、まだまだメールが多く、TeamsとかSlackとかLINEなどを使うようになればなるほど、電子メールの頻度が下がり、でも、社外とはメールだよね、ああ、困った、という方もいらっしゃる、という話で、「そんなこんなを書いてみて」と日経BP社で昔大変お世話になった記者さんにお声がけいただき、久しぶりに(3年ぶり?)日経BPさんとお仕事させていただくこととなりました。

日経xTECHサイトで、「電子メール」について、何回かの連載をいたします。

今週1回目が公開されています。

新入社員研修などにご利用いただければと思います。

連載全体のタイトル→ 「SEのダメなメールと改善法

1回目の記事→ 「メールのきつい表現が人間関係までこじらせる、どう直せば和らぐか

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忘れたころに同僚との共著の宣伝をしておきますー。

細々と読まれているようです。

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