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雑学ブログその1:「サルでものれるサーフィンのこつ!!!」

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この「雑学ブログ」はITコンサルティングの専門分野でなく私が個人的に経験してスキル、知識を私見を交えて掲載したのものです。

さて今日はサーフィンのレッスンをします。

すでに海水浴シーズンが到来して、来週あたりから梅雨もあけて、サーフィンにふさわしい本格的な夏がやってきます!

特に来年のオリンピックでもサーフィンが正式種目として取り入れられ、サーフィンに対するムードも盛り上がっているのではと思います。

オリンピックで競うようなショートボードのスラスターでのキレのあるアクションまでは難しいと思いますが、ロングボードやファンボードで、波に気持ちよく乗れるようになることは、みなさんでもそれほど難しくはありません。

今日はそんなサーフィン盛り上がってるけど、「人生一回だし、そろそろやってみたいな」と思っている人たちに「サルでも乗れるサーフィンのコツ!!」として、40代からサーフィンを始めた「おじさんサーファー」としての筆者の経験からのその「コツ」を伝授してみたいと思います。

1. 波をみながらパドリングを調節する

波待ちしていて、いい波が来ました。あなたはパドリング(ボードの上に腹ばいになり両手で交互に漕ぎ始めること)を始めます。この時やみくもにパドリングしてはいけません。

パドリングをしながら、左後ろ、または右後ろに顔を向けて波が来るタイミングを良くみましょう。

波の状態によってパドリングのスピードを変えたり、重心を変える必要があるからです。

例えば、波があまりほれて(波がブレイクするために傾斜ができること)いない時は、全力パドリング、そして波が徐々に盛り上がってほれてきたら、波の状況をみながらパドリングのスピードをコントロールします。

要は波がちょうどよく盛り上がって、波の斜面ができたタイミングで丁度、自分の位置に来るようにするのです。

波は一つ一つ微妙に大きさ、速さ、ほれ具合が違います。パドリングをコントロールすることによって、来た波のちょうどよい斜面に盛り上がってきた位置にちょうど自分が位置が来るように毎回調整することが、波に乗れるコツの一つです。

例えば、最初から盛り上がってほれて来たらどうしますか? このままパドリングを全力ですると丁度良い位置を通り越して、ザバーンとブレイクしそうな場合です。

パドリングを一旦やめて、もし自分の手前でブレイクしそうであればテイクオフを中止します。そのまま行くとあなたが波に巻かれてしまいます...

ただ、この場合でもうまくやれば波が最高に盛り上がって、ほれたタイミング、つまり波のトップのタイミングが来る可能性があるため、ゆっくりとパドリングをします。
そして、体の重心を少し後ろに(巻かれないように)持っていって、波が来た瞬間にボードを波に押し付けることができればそのままボードがすべっていきます。

こんな乗り方もできるのがサーフィンです。

2. 波が近づいて来たら前重心で体をボードに押し付ける

テイクオフする際に、重要なのが、「波のほれるタイミングに自分の位置をパドリングであわせること」と、「ボードに前重心をいれて波の傾斜にボードを押しつけること」だと思います。その2つができていればパドリングとか適当にやってものれます。

この「ボードに前重心をいれて波の傾斜にボードを押しつけること」ですが、よく初心者が波に置いていかれて乗れないのを見ますが、最初から最後まで同じパドリングをしているから、乗れないのではと思います。

パドリングは、波を後ろ手にみながら胸をそって全力パドリング、そして波が近づいて来たら、逆に体をボードに押し付けて前に重心をいれるようにしてみてください。

前重心にすると、普通に胸をそってパドリングを続けている場合より、波に乗れる確率があがります。

ただ波がブレイクしかけている時にこの前重心をやると、そのままパーリング、つまり前に落ちてしまいますので、その辺りはブレイクする少し手前の波が斜面になっている瞬間に前重心で一気に乗る感覚です。

そして、この動作の最後に立ち上がるために両手の肘を伸ばしてボードを下におしつけてください。この動作はテイクオフ時にボードを安定させます。タイミングはボードが走り始めたと感じた瞬間です。

そして一気にボードに立ち上がります!

この「前重心→ボードが走り始め→両手を伸ばしてボードを波面に押し付ける」
という一連の動作ができれば必ずテイクオフできます。

ちなみにこのあたりの動作は、陸上でイメトレで反復練習をしたり、テイクオフ回数をある程度こなすなどすると、無意識で体が動くようになります。筆者は実際、テイクオフ時の記憶はほとんどありませんw...

3. 両手パドルができるようにする

この2.の動作の際に、両手パドリングをすることが確実なテイクオフにつながります。

両手パドリングとは、通常パドリングは右、左交互にするのですが、一気にバタフライのように両手でパドリングをします。

この時どうしても胸がボードに付く状態となるので、前重心のままパドルすることができるのです。

このテイクオフするための両手パドリングを完全にマスターすれば、ほとんどどんな波にも乗れるようになりますよ。

あまりサーフィン本にこの両手パドリングの重要さは書いていないですが、筆者は身をもってその効果を実感しています。

両手パドリング練習しましょう!!


4. 前足に重心をかけて加速

ボードの斜面で前重心をして、ボードが滑ったところで両手をプッシュアップします。ここまでくれば、そのまま一気にスタンディングです。
なんとかボードの上に立つことができました。さて、次どうしますか?

ボードの上に右足後ろで、左足前のレギュラースタンスその逆の右足前のグーフィースタンスがありますが、例えば、レギュラースタンスの場合、次にやることは前に置いている左足に重心をかけるのです。

するとボードは加速します。加速するとボードは安定してくると思います。

初心者はこのまま岸まで一気に走りましょう。その際、できるだけ長くボードにのることを心がけます。

5. まずフロントサイドで横ノリに慣れる

さて、このテイクオフができるようになったら、いよいよ横ノリに挑戦です。サーフィンは横ノリができるようになれば一丁前となります。

左足前のレギュラースタンスの場合岸に向かって左に横ノリするのがバックサイド、逆に右に横ノリするのがフロントサイドと言います。

横ノリ初心者はまずフロントサイドから極めましょう!!

これはフロントサイドのほうがスタンス的に横ノリしやすいからです。

レギュラースタンスの場合、テイクオフして右にターンするわけですが、この時、目線をまず右に向けます。するとボードがゆっくり右にターンし始めます。

そしてボードが45度になったところで、そのまま斜めに左足に重心をかけて一気に加速します。

この最初に横ノリができた時には、あまりの楽しさに感動すると思います。横ノリができると乗れる距離も長くなり、視界も広がり、余裕もでてくるためサーフィンが10倍楽しくなります。
ちなみに45度以上右に曲がってしまうと失速したり、ボードが波を超えたりして長くのることはできません。逆にライディングを終わる際には大きく右にボードを回してフィニッシュすることはあります。

6. 色々なライディングを試してみる。

右へのフロントサイド横ノリができたら、次は左へバックサイドの横ノリも挑戦してみましょう。要領は同じです。

左右への横ノリができるようになったら、次は色々な技を磨くフェーズです。

例えば、波のトップからダウンしてターンするボトムターン、そしてまた小さなターンを繰り返してスピードをつけるアップス&ダウン、そして長めのボードであればボードの上をすり足で歩くボードウォークなど、サーフィンはまだまだ奥が深いスポーツです。多分一生かかっても極められないかもしれません。

以上、ロングボード、ファンボードの初心者向けにうまくライディングするためのコツを伝授いたしました。

ぜひ、今年こそサーフィンにトライしてみてください!!

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