【今回限りのご案内】リーダーにオススメ!スタッフとのコミュニケーションストレスを改善する4日間
こんにちは、竹内義晴です。
今日は、ご案内がありご連絡させていただきました。
リーダー層に役立つ、新しいコミュニケーションモデルを学べる講座のご案内です。
▼実務で使えるコミュニケーションモデルを開発しました!
このたび、スタッフとのコミュニケーションが円滑になり、考えるのが楽しくなる
とても「シンプル」で「実践的」な
新しいコミュニケーションモデルを開発しました。
このコミュニケーションモデルの名前は
「トライアングルコミュニケーションモデル」と言います。
このたび、世界に先駆けて(……は大げさですが、事実なので(笑))
「トライアングルコミュニケーションモデル実践講座」
を開講することにいたしました。
▼「トライアングルコミュニケーションモデル」とは?
「トライアングルコミュニケーションモデル?なんだそれ?」
って思いますよね?
それはそうです。新しく作ったモデルですから。
これは、周りの人とコミュニケーションを取る際の
「会話の流れ」を示したモデルで
相手がまだ言葉にできていない
「物事の意味や目的」をはっきりとさせ
「具体的な内容をイメージできる」ようにすることで
スタッフとの意思疎通をはかりながら
行動につなげ、成果を出すための
とてもシンプルなコミュニケーションモデルです。
▼このモデルを開発しようと思った理由
なぜ、このモデルを開発しようと思ったかをお話しますね。
私は、コーチとしての活動もしています。
コーチングやカウンセリングなどのコミュニケーションの手法の勉強は
「話の聴き方」や「問いかけ方」などを学習します。
けれども、実際の会話の中では
「話の聴き方」「問いかけ方」が分かっても
それだけでは、「会話の流れ」を組み立てることができません。
その結果、コミュニケーションを勉強しても、
「勉強したけれど、実際の会話の中で、どのように使っていいのか分からない」
という問題が発生します。
それはまるで、車の運転と、地図のような関係です。
教習所では、ハンドルの握り方や、クラッチやブレーキの踏み方
発進の仕方を習います。
確かに、車の運転は上手になりますが
「地図」がないと目的地への行き方が分からないので
「車は運転できるけど、目的地まで、どうやって行ったらいいの?」
と、悩んでしまいます。
私がコミュニケーションを勉強したときも、この課題に悩みました。
また、最近、数人からこのようなお話を伺ったので
「みんな、同じ課題に悩んでいるんだな」と思いました。
「じゃあ、コミュニケーションの「地図」を作ろう」と。
そこで生まれたのが、今回開発した
「トライアングルコミュニケーションモデル」なのです。
このモデルは、私がこれまで、膨大なお金と時間を投資して、実践してきた
コミュニケーションスキルの集大成です。
このモデルを身に付けることで
「効果的なコミュニケーションスキルを、職場ですぐに実践できる」
ようになります。
実は、某所で本モデルのポイントを実際の講座でお話したのですが
「とても分かりやすい」と、みなさまに好評でした。
その声は、こちらよりご覧ください。
▼今すぐ、4日間の日程が空いているか、チェックを!
誰よりも早く、職場で使えるコミュニケーションモデルを体験してください。
今すぐ、下記の日程をチェック!
・2011/11/20(日)
・2011/12/11(日)
・2012/01/08(日)
・2012/01/29(日)
開催場所・時間など、詳しくは、こちらの案内サイトをご覧ください。
▼今回限りの特別なご案内
今回は特別なご案内をご用意しました。
通常の価格の50%オフで参加できるご案内です。
この企画は、1回しかございません。
もし、日程調整でき
「何が、他のコミュニケーションスキルと違うのか」
「なぜ、今回限りの案内なのか」
「すぐに役立つ実践的なコミュニケーション力を身に付けたい!」
と思われましたら、今すぐこちらのサイトをチェックしてください。
申し込みは、あらゆる場合でも先着順とさせていただきます。
人数が限られておりますので、もし、ご興味を抱かれましたら、
この機会を、どうかお見逃しなく。
お申込み・詳細は、こちらの案内サイトをご覧ください。
コミュニケーションストレスをなくし、リーダーが本来やるべきクリエイティブな仕事へシフトしませんか?
今日は、新しいコミュニケーション講座に関するご案内でした。