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Feedを配信するということ@WBS2.0 vol.17

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7/19に僕のプライベートイベントであるWBS2.0を開催した。実に17回目になる。
久しぶりに満員御礼。多くの方々に話を聞いていただくことができてうれしい。

また、今回は、modiphiのPVをはじめ、シークレットゲストのライジン 丸田社長(modiphiのブランド・ディレクターでもある)がオリックス生命のWebビデオプロモーションのPV、さらにメインゲストの湯川さんまでがセカンドライフをつかったビデオを公開するなど、動画の紹介が続き、いつもとはかなり雰囲気が違うセミナーになったのも楽しかった。
(ちなみに、オリックス生命のPVとmodiphiのPVは、同じ監督)

さて、今回、僕はFeedを配信するということを、多少問題がある比喩ではあるが、兵器の進化に例えてみた。

・ビジネスは戦争に例えられることが多い
・ネットビジネスにおけるコンテンツ=爆弾
・戦争では爆弾を敵に当てなくてはならないが、ネットではコンテンツを効率的に読者に届けた方が勝ち
・戦車、戦艦、空母、爆撃機、などと兵器は進化したが、要は敵に爆弾を当てる距離まで近づくための方法
・現代では最も効率的に爆弾を当てる方法はミサイル。
・Feed = ミサイル
・有効飛行距離が短く、爆弾の威力が小さいときはミサイルは普及しなかった。
・今のFeedはコンテンツが弱く、さらに読者に登録させる方法が一般的ではないので普及していない。
・逆に言えばFeedがよりリッチなコンテンツを持ち、検索に頼らないリーチ方法を確立すればよい。

という論旨だ。

modiphiの本質は、Feed生成サーバーにある。いわばミサイル発射装置(ミサイルランチャー)だ。
そしてmodiphiのFeedエディタは、小型・ポータブルなミサイルランチャーである。


こういう話を、15分ほどでさせていただいた。

たしかに、現時点ではまだまだFeedは利用法が明確でないように思え、かつ、使えないという結論に安易にたどり着いてしまうひとが多いかもしれない。
しかし、最初の戦術的ミサイルであるV2号も、登場当時はそれほどの戦果をあげることはできなかった。Feedもまた、十分なコンテンツとリーチ方法さえ確保すれば、非常に強力なマーケティングの切り札になる。僕はそう信じている。





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