インドＩＴ技術者から教わったジョーク(13)
★サルダージジョーク第13弾目。映画の結末に関する賭けです。
【朝メール】20040802より＿＿
＝＝＝Sardar-ji Jokes＝＝＝
Santa and a friend are sitting in a cinema. Just before the break they see a cactus and in some distance a cowboy.
During the break the friend says tosanta:
"I bet the cowboy will ride into the cactus."
Santa answers:
"I do not believe that."
They agree that the loser invites the winner to a bottle of wine after the film. It turns out that the friend wins. So after the film they drink together the bottle of wine in a restaurant near the cinema.
Then the friend says:
"I must confess that the bet was not fair. I saw the film for the second time."
Then Santa replies:
"And I saw it for the fourth time, but I did not think that this fool rides into the cactus again."
＝＝訳します＝＝
サンタと彼の友達は映画館で座っていました。中間休憩の直前には、サボテンの近くにカウボーイがいる状態でした。
休憩中友達がいいます。
「見ててみ、あのカウボーイ、サボテンに突っ込んでいくぜ、賭ける？」
サンタは返事をします：
「そうは思わないよ～。」
彼らは賭けに負けたほうがワインを一本おごることにしました。そしてその結果、友人が勝ちました。なので映画の後、映画館近所のレストランでワインのボトルを呑んでいます。
友人が言います：
「あのさ告白するとあの賭けさ、フェアじゃなかったんだ。
あの映画観たの２度目なんだよ。」
サンタは返事をします：
「俺もさ。あの映画は４回目さ。でもまさかあの馬鹿、懲りずにまた
あのサボテンの中に突っ込んで行くとは思わなかったさ～。」