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ドキュメントの日本語化

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インターシステムズのドキュメントサイト

インターシステムズのホームページを参照している内に上記のサイトにたどり着きました。

そして今更ながら、インターシステムズのドキュメントには英語版と日本語版しかないという現実に気付かされてしまいました。

Javaも同じように英語版と日本語版しかないと聞きました。(確かめたわけではなく、又聞きですが。。。)

アプリケーションソフトの場合には、操作を含めてエンドユーザーが触るケースも多いので、多国語翻訳の必要性(およびROI的観点から)があるかもしれませんが、OSやミドルウェア的な製品でどのくらいの製品がどのくらいの言語数のドキュメントの翻訳を行っているんでしょうか?

おそらく英語版と日本語版だけというパターンが多いんではないかと思います。
(継続的に翻訳作業を続けるというのは想像以上にコストがかかりますので。)

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