オルタナティブ・ブログ > 隠れた財産 >

Make Applications More Valuable

タブレットフォーカス

»

マイクロソフトも最近ARMにWindowsを載せることを発表しましたし、Intelもタブレット用のチップ開発を加速しているようです。

さらにAMDは、タブレット分野へのフォーカスが弱いという株主の意向でCEOが辞任に追い込まれたという話になっています。

Intelについて言えば、せっかくDECからStrongARMを買っていながら、その資産を生かせていない所がもったいない感じです。

AMDは、ここしばらくメインストリームのCPUでIntelの後塵を排していたので、それどころじゃなかったというところではないかと思います。

問題はMicrosoftですが、方向性は、もちろん間違いではないとは思いますが、ちょっと遅いかなという感じです。

それに、過去のWindowsの歴史を見てみると、複数プロセッサーのサポートは実はうまくいっていないという現実があります。

MIPS,Alpha,Itanium全てしかりです。

過去のチップとは普及度が違うとの反論がでそうですが、結局過去にサポートを継続できなかったのは、それだけ手間がかかってコストがかかるということの裏返しのような気もします。

それだったら、同じOSにこだわる必要が本当にあるのか?

今後どうなるか興味深いところです。

Comment(0)