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MacBook Proの修理とその後

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MacBook Pro (13-inch, 2017, Two Thunderbolt 3 ports)に不調な現象が出て、修理しました。購入は2017年6月で、不調は以下の2種類です。

一つ目の現象は、いくつかのキーが入ったり、連続して入ったりすること。発生しだしたのは昨年後半から。特に顕著なのはX、かなでは「さ」でした。発生する時は頻繁に発生しますが、ほとんど発生しなくなることもありました。この現象は、MacBook および MacBook Pro キーボード修理プログラムとして既にAppleの無償修理対象となっており、Genius Barでの見立てもその通りでした。

もう一つは、稀に起動直後に画面が暗くなり、キー等にも反応しないこと。ACアダプターを接続すると、継続した状態に復帰します。頻度は低く、一週間に一度発生するかどうか。気になりだしたのは今年に入ってから。起動時Dキー押下による自己診断では問題は報告されず、SMCリセットやNVRAMリセットでも変化せず。Genius Barでは、キーの修理でバッテリーやアッパーケースを交換するため、バッテリーや後者に付随するセンサーが原因であれば、変化があるかもしれない、とのことでした。

預けて数日後にAppleから電話がありましたが、二つ目の問題に対応するには、メインボードを有償交換だそうです。Appleのアドバイスは、今は発生頻度が低いため、頻度が上がってから交換することでした。少し悩みましたが、もう一度預けるのも面倒なので、交換を依頼しました。Touch Bar付きを買えるくらいの費用だったのが、残念なところ。

戻ってからの第一印象は、キーのタッチが少しソフトになり、音も静かになったこと。バッテリーは充放電回数が400回近くだったはずですが、3回に。シリアルナンバーは変わりませんでしたが、MACアドレスか何かが変わったようで、アプリやTime Machineなど、今までと別マシンとして扱われます。Safariに登録していたパスワードが消えたと思ったら、なぜかiCloudの同期がオフになっていたためでした。Night Shiftも位置情報を使えない状態になっていたため、自動で切り替わらず。

SSDはメインボードとは別のようで、そのまま以前のデータが残っていました。しかし、iCloud Driveの同期がうまくいかなかったようで、修理中にiPhoneから追加したファイルが見えなかっただけでなく、なぜか一週間以上経ってから全ファイルの同期になりました。

故障してしまったのは残念ですが、ここまでのAppleの対応には満足しています。

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