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小さな会社のウェブマスターがパーソナルブランディングについてごにょります。

【かっこいいと思った】徹底する人はどれくらい徹底するのか投資顧問会社の社長に学ぶ。

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少し前に、こんなことがありました。毎年のことなのですが、あらためてすごいと思ったので書いてみますね。

以前、オフィス新設をまるごとご依頼いただいて以来のお付き合いになるのですが、ある投資顧問会社の社長さんがいらっしゃいます。
わたくしがお手伝いしたオフィスは、その会社を解散されたことでなくなってしまったのですが、現在も個人で会社を立ち上げて、コンサルティングに忙しい日々を送られています。

大手証券会社出身のエリートということで、当然ものすごいクレバーな方なのですが、ビジネスに関して何事も徹底するその姿勢に、いつも心を動かされます。
特に、毎年年末の恒例行事のようになっているのですが、12月の半ばになると決まって電話がかかってきます。

「いつもの年賀状出し、お願いできるかな。」

何かと言うと、裏面だけ印刷した年賀状に、宛名をシール貼りか印刷して、投函するという仕事です。
つまり、年賀状印刷ソフトで宛名印刷する、もしくはワードの差し込み印刷で宛名印刷をして貼る、という仕事をする時間を、お金で買うということです。

どうでしょう、200枚ほどですので、自分でやっても時間にして1時間くらいで済む量ではないでしょうか。
1枚あたり、ハガキと同じ値段をいただいてますので、弊社としては時給1万円のありがたいお仕事です。(シール代は込みですが)

つまり、それでもご依頼されるということは、社長の時給は1万円の遥か上をいっているというわけです。それだけでも毎年ガツンと殴られた気分になるのですが、年賀ハガキをバイク便でつけてくれるのですよ毎年。

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もちろん、元旦に確実につけるように、ハガキが届いたら可及的速やかに作業をいたしますが、別に普通の宅急便でも十分くらいのスケジューリングです。
でも、そこも確実化しておきたい、ということなんだろうと、あらためてすごいと思ってしまうのであります。

お金で買える時間は徹底的に買う!
いわゆる「上の方」では、こういうマインドが一般的なんですね。

のんびり派のわたくしもさすがに勉強になります。m(_ _)m

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