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もしも洞察力があったなら……。

Twitter、Facebook、Linkedinと。個人的に使い分けてみる。

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SNSとかソーシャルメディア。チャネルが増えてくるとその管理がとても煩雑になってくる。一時期はフローのTwitterに思ったことを全部つぶやいてFacebookLinkedinにフィードしてストックすればいいや、なんて思っていたわけだけれども、それぞれのチャネルで繋がりあっている人たちが異なってくると、それぞれのコミュニティごとにコミュニケーションの仕方が変わってくるのは必然である。

Twitterは今でも公私にわたるつぶやき、ぼやき、場合によってはTLに流れてくる有用な情報のRT(ReTweet)、仕事関係の情報提供など、多岐にわたる。私をフォローしてくれている方も様々で、仕事仲間から報道関係、同級生に地元の隣人、まったく存じ上げない方も多い。つまり、特に種別、区別はない。

Facebookでは、当初こそ来るもの拒まずで国内外の友達申請は無条件で承認していたものの、最近はプロフィールを少しだけ慎重に見るようにして、スパムの温床にならないように努めている。そのおかげで、全員とは言わないが、多くの人たちが「実際に知っている人」となっている。しかし、そのクラスターは様々。どちらかというと個人的な知人が多いか。

私の理解ではLinkedinは少し狭い。このサービス自体、「ビジネス用」と謳っていることもあり、今のところ素姓のわからない人は皆無。また、ほとんどが実際に知っている人で、しかも仕事関係が多い。Linkedinを余暇目的でアカウントを取得する人が少ないからそうなっているのかもしれない。ここで週末なにした的なコンテンツを載せているのは、むやみにTwitterをフィードしている私のような人くらいである。Twitterでも仕事に徹さない限り、つぶやきのすべてをフィードすることは少なそうだ。

さて、それぞれにログインを切り替えなければならないのが面倒ではあるが、まずもって、Twitterはあくまでもブロードキャスト、つまり放送局のような捉え方をしている。実際にコミュニケーションが発生する場合もあろうが、140文字程度では議論や詳しい説明などするのには適さない。フォロー数が多くなってくるとタイムライン(TL)の流れも速くなるので、最近は証券取引所のTicker(ティッカー:電子株価情報)のようなものとして扱っている。(Tickerよりも有益であるとは言い難いが)

Facebookは、一応、つながりが知人中心なので、公私にわたる面白情報や活動履歴を載せ、Facebookがやろうとしている「タイムライン」のコンセプトに即して、私自身の足跡を残すような記録を行っている。かつてのWeblog(ブログ)のような感覚だ。5W1Hがそろっていれば成立する。

さて、Linkedinである。こちらは現状Twitterのフィードを継続しているので現状はビジネス用には程遠いわけだが、近々その仕様を変えていこうと思う。たとえばプロフィールをもう少し充実させて、他者の推薦文を積極的に書き、一日一度はログインして仕事に有益な情報をアップデイトする、というものだ。場合によってはTwitterやFacebookの発言内容と同じになるかもしれないが、あくまでも仕事軸でこれを活用してみようと思う。そして、何が起こるのかを体感してみよう。

SNSなどのコミュニケーション基盤にはそれぞれの思想がある。それに則って利用してみることで新たな価値の発見ができるかもしれない。愚直に、まずはやってみよう、ということだ。

Linkedinbook

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