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e-Janネットワークス様で合唱チームビルディング「瑠璃色の地球」を行いました

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昨日は、ブロガーの坂本さんの会社、e-Janネットワークス様にて、「合唱チームビルディング」を行ってまいりました。

*坂本さんがブログですでにご紹介くださっています→「歌もプログラムも集中力と執念で仕上げるチーム」

今回の作品は「瑠璃色の地球」です。

「瑠璃色の地球」は、もともと松田聖子さんが歌っていた曲ですが、素晴らしい曲なので合唱曲でも有名になっています。
ピアノ伴奏付きはたくさんあるのですが、今回は特別にアカペラに編曲して歌っていただきました。

e-Janさんでは、すでに5回目のチームビルディングになりますので、少しレベルを上げて「中級」にしてみました。

良い曲なのですが、曲が少し長かったので、核になる方がいれば歌いやすいと考えました。そこで、1週間前に各パートのリーダーさんに参加いただき、曲の説明と簡単な音取り会を30分ほど行わせていただきました。

合唱は不思議なのですが、各パートに核になる方がお一人いるだけで他の方が歌いやすくなります。
これは、仕事のチームでも同じことが言えるのではないでしょうか?

昨日のチームビルディングが始まった時点で、すでに「いつもと違う」と実感できました。

最初のうちは、歌っている方々は「音が取れない」と感じていても、音自体はいつよりとてもクリアに聴こえていましたので、私自身は妙に安心していました。

要するに、慣れていて音が取れていても「いつまでも音がクリアにならない」というのが一番困るのです。今回は、チームの力自体がアップしていて、それがなかったというわけです。

音がクリアになれば、ハーモニーしやすくなります。
ハーモニーとは、和音という基本の型があって、その音がぴったりはまれば響くという「パズル」のようなものです。
いくら上手に歌えていても、パズルのピースが変形していては、上手くはまらないのです。

だから普通は「上手に歌えない」→「ヘタだ」と思ってしまいがちなのですが、じつは上手さよりも「各パートをいかにクリアに仕上げるか」というのがハモりのコツなのです。

今回は、皆さんが作品を楽しみながら、すぐにコツを理解くださったおかげで、とても良いハーモニーが出来たと思います。

また、これもe-Janさんの良さだと思うのですが、山でいうと最後の8合目から10合目までの攻めが凄いですね。とくに録音3回目、お客さんが入っての本番ではばっちりハモりました。


今回はスタッフに同行してもらい、録画の撮影も行いました。
音と一緒にビジュアルがあると、さらにチームビルディングの良さが伝わってきますね。
音楽の出来上がりは今までの中で一番良かったと思います。
ぜひ後日e-Janさんの皆さんにご覧いただきたいと思っています。

坂本さん、いつもこのチームビルディングに深いご理解とご快諾を感謝しております。ご参加くださったe-Janの皆さま、有り難うございました。また参加したくても残念ながらお休み前のお仕事でご参加できなかった皆さまもまた次回楽しみにしています。

そして、皆さまのさらなるご活躍を期待しています!

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