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「がんばれ!ベアーズ ニュー・シーズン」本当のチームプレーとは?

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AppleTVで「がんばれ!ベアーズ ニュー・シーズン」を観ました。
 
これは2005年製作の映画で、1976年の名作スポーツ映画『がんばれ!ベアーズ』をリメイク版です。
 
元マリナーズの選手だった、バターメイカーは、引退後は酒に溺れ、清掃員の仕事をしているのですが、あるとき、少年野球の監督を任されます。
 
そこに集まったのは、野球の基礎もわからないような少年たち。
アルバイトをしていた剛速球投手で自分の娘アマンダをなんとか説得し、野球センス抜群の不良少年ケリーを入団させて、ベアーズは大会を勝ち進みます。
 
個性豊かな小学生の子たちが、それぞれの成長をしていく様が、爽快感抜群です。
 
また、バターメイカー自身も、プロ崩れという劣等感を持ち、心に問題を抱える不良中年。
試合で勝ち進むために、「勝つためには手段を選ばない」と考えていたのですが、映画の最後で、相手チームの監督の采配を見て、「本当のチームプレーとは何か」に目覚めます。
 
そう、本当のチームプレーとは、ヒーロー不在、いや、もっと言うと一人一人がヒーローであるということです。
 
私は、これから実際の世の中も、チームの中でチームプレーをしながらも、一人一人がリーダーとして活躍する時代になると思っています。
 
 
余談ですが、オリジナルバージョンでの剛速球投手役は、子役時代のテータム・オニールだったようですね。これはさぞかし、かわいかったでしょうね。機会があればオリジナルもじっくり観てみようと思います。

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