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鳥のように高いところからの俯瞰はできませんが、ITのことをちょっと違った視線から

やれるかやれないかは、頼んだ人が判断すること。頼まれたからには、その期待に応えようと全力で事に当たるだけ!

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 Facebookに書き込んだコラム記事への反応が、けっこう多かったのでブログに書くことにする。

 Facebookに引用したのは日経Bizアカデミー BizCOLLEGEに掲載されていた青島健太氏のコラム『「何の問題もない」と捕手を引き受けたマリナーズ川崎宗則選手』 という記事。捕手に故障者が出てしまった大リーグのマリナーズで、第三の捕手枠に野手の川崎選手が指名されたという話し。川崎選手、捕手の経験は小学生のころに少しあるだけだとか。そういう意味では、大リーガーの剛速球を受けて、巨漢が飛び込んでくるホームベースを守る捕手の仕事、かなりのチャレンジなのだろう。

 ところが当の川崎選手はその監督からの仕事の依頼を、「何の問題もない」とあっさりと引き受けたそうだ。専門の遊撃手をやってくれと言われるのも、捕手をやってくれと言われるのも、違いはないということらしい。この記事をfacebookに引用したところ、「実際にやることになったら怪我をして再起不能になるのでは」「そもそも弱いチームで、その程度の選手層。。」といったコメントをもらった。まあ、そういったリスクや背景もあるのかもしれない。とはいえ、「監督と選手の双方に信頼関係が有ったからこそ成立した。シンプルに感動しました」とのコメントも。私もどちらかというと、こういう仕事への取り組み方ってなんかちょっといいなと思った訳だ。

 で、このブログのタイトル。「やれるかやれないかは、頼んだ人が判断すること。頼まれたからには、その期待に応えようと全力で事に当たるだけ!」と書いたのは、コラムの著者の青島氏。仕事を頼む方にだって、おそらくそれなりに考慮した結果の判断。であるならば、受ける方はその期待に全力で応える。こういう感覚って、どんな仕事をする上でも、じつはかなり大事なことだよなぁと。こういう関係が築ければ、信頼関係はより強固になり、きっと良い結果が得られのだろう。ちょっとこれは、今後意識してみたいなと思わせられたコラムだった。

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