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新著タイトルの二転三転

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昨年10月末にご案内した執筆中の新著ですが、11月末に皆様からいただいたフィードバックを反映
英語版も書き始め、英語版の最初のドラフトが間もなく出来上がるところです。

一方で、タイトルをそろそろ決定しなければいけないのですが.....。

当初はこうしていました。

【2010年10月時点】

■日本語タイトル
バリュープロポジション・マーケティング ハンドブック
-徹底した顧客中心主義で骨太なマーケティング戦略を構築するための50のヒント-

■英語タイトル
Value Proposition Marketing Handbook
- 50 Hints and Tips to Implement A Thorough Customer Centric and Bold Marketing Strategy -

 

ただ、50の章に分れているものの、実際には日々時間がある時に読み返すタイプのもので、ハンドブックのように分からなかったらすぐに参照するタイプの本ではないのですよね。

ということで、「ハンドブック」という言葉は止めました。

また、朝カフェで柳下さんの講演"Think Different"をお聴きし、「差異化」というのがキーワードだ、とハタと気付きました。

そこで、11月中旬にはこうしてみました。

【2010年11月中旬時点】

■日本語タイトル
バリュープロポジション マーケティング戦略
-徹底した顧客中心思考で骨太なマーケティング戦略を構築し、差異化を図るための50のヒント-

■英語タイトル
Value Proposition Marketing Strategy
- 50 Hints and Tips to Differentiate with Bold Marketing Strategy Based Upon Thorough Customer Centric Thinking-

 

この形で進めようと考えたのですが、さらに英語版への翻訳をしている中で、グローバル視点では、日本的な「顧客へのおもてなし」の心が本書では重要なキーワードであると改めて考えましたので、これを表現する言葉は"art"なのではないか、考えました。(実際、本書には日本の事例が多く入っています)

そこで、現時点ではこのようにしています。

【2011年1月2日時点】

■日本語タイトル
バリュープロポジション マーケティング戦略、50の作法
-徹底した顧客中心主義で、顧客にオンリーワンの価値を提供するために-

■英語タイトル
The Art of Customer Value Proposition
- 50 Hits and Tips to Become The Only One for Your Customers With Customer Centric Thinking -

まだまだ二転三転するかもしれません。

特に現時点でのチャレンジは、

・海外向けには「日本発の顧客へのおもてなしの心」をアピールする一方で、

・日本国内向けにはその「顧客のおもてなしの心」をバリュープロポジションという米国流のキッチリとしたフレームワークにあてはめて分かりやすく提示する

という両面の要素を、いかに本書のタイトルでシンプル・明快に表現するか、です。

もう少し考えてみたいと思います。(アイディア募集中です!)

 

 

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