適当レシピ その1 アップルパイ その2 生地を作る
では材料です。
粉は、本来は、薄力粉と強力粉を混ぜて使うのが普通です。
大体半々ぐらいか強力粉を少し多めにしますが、めったに使わない強力粉を買うのはもったいないですし、小麦粉は置いておくと非常に使いにくくなります。
小麦粉は寝かせるものを作る場合、鮮度が結構重要ですから、新しく買うことをお勧めします。
ということで、今回は中力粉を使うことにしました。簡単ですね。
生地:3皿~4皿分ですがこれ以下で作るのは大変なのです。余った生地は、冷凍庫などで保存できます。
中力粉 300グラム
バター(有塩)200グラム
水(ミネラルウォーターが良い) 150ml
6対4対3と覚えると良いでしょう。しかし、ご自分の好みの硬さが一番良いのです。
具:作るパイ数用意してください。
りんご 大きめなら1個 小さめなら2個
その他:適量ですね。
砂糖 お好みで1皿につき、大さじ2杯ぐらいが普通かな。
レモン:お好みです。
卵の黄身 少々
ここで決断の時です。多段層のパイを作るのか(さくさく)、クッキーのようなパイをつくるのか(しゃりしゃり)を決めます。それによって作り方が違います。
最初はクッキーのような生地のパイにすることをお勧めします。慣れてきたら多段層のパイを作ってみてください。
生地を練る時のコツですが、多少やわらかめな状態から打ち粉で調整するぐらいの方が作りやすいです。
粉はあらかじめ篩に掛けておきます。古い粉を使う時は、多少でもだまになった部分は捨ててください。新しい粉でも必ず篩を使うことです。
多段層のパイの作り方:
まず、生地をこねてから1時間以上寝かせます。
少しだけ生地にバターを練りこんでも良いです。
少量だけ残して、ほとんどのバターを板状にして、直前まで冷蔵庫で冷やしておきます。
バターを板上に生地を挟み込み、折り重ねるように伸ばします。
この時折り重ねる方あまり打ち粉をしない方が良い仕上がりになります。
4回から5回ほど折り重ねて、バターの層と生地の層を作ります。
延ばして、薄板上のものをピザカッターで作って、ラッブに包んで冷蔵庫で寝かせます。
クッキーのようなパイの作り方:
少量だけ残して、ほとんどのバターを細かく切って、粉に混ぜ、その後水を分量分入れて、生地にバターを練りこみます。私は入れませんが少々砂糖を入れてもクッキータイプの場合は良いでしょう。お好みでどうぞ。
手である程度捏ねてから、叩いて、空気を抜いたりしてください。
最低でも2時間、できれば一晩ラップ冷蔵庫で寝かせます。
延ばしてラッブに包んで寝かせます。
今日はここまで、またいつか御会いしましょう。